第6章 · 第2節 坂道・カーブ
下り坂での運転について、次のうち正しいものはどれか。
[4 択 · ふつう]
- A.下り坂では重力の影響によって制動距離が短くなるため、車間距離は平地より狭くてよい
- B.車間距離を広くとる✓
- C.ベーパーロック現象を防止するため、フットブレーキは一切使用せず、エンジンブレーキのみで速度を調節する
- D.後続車に減速を知らせるため、ブレーキペダルを数回に分けて踏みながら、前車との距離を詰めて走行する
答え: B: 車間距離を広くとる
解説
教則(5)に「下り坂では、車間距離を広くとりましよう。加速がつき、停止距離が長くなるので危険です」とあり、下り坂では車間距離を広くとることが正しい。
教習所カリキュラム第2段階 学科6 車に働く自然の力と運転
ひかり
下り坂って重力でブレーキ効きやすいし、車間距離狭くても大丈夫じゃん?
美咲
それは逆です。下り坂では加速がつき停止距離が長くなるので、車間距離を広くとるのが正解ですね。
ひかり
え、止まりにくくなるってこと?
美咲
その通りです。重力で車が前に引っ張られるため、ブレーキを踏んでも止まるまでの距離が伸びるんですね。
出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第2節 坂道・カーブ · 1 坂道・山道 (5)
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用語の意味は 用語集(日英対訳)で確認できます。
出典: 警察庁『交通の方法に関する教則』(著作権法第13条第2号に基づき公的告示として著作権の対象外). 解説は MenkyoQuest 編集チームによる AI 支援作成.