第6章 · 危険な場所 学科試験対策

踏切・坂道・カーブ・夜間・悪天候・緊急時の対応など、危険シチュエーションでの正しい運転を学科試験形式で練習。

出典: 警察庁「交通の方法に関する教則」(著作権法第 13 条第 2 号により著作権の対象外)

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第6章 · 危険な場所

踏切・坂道・カーブ・夜間・悪天候・緊急時の対応など、危険シチュエーションでの正しい運転を学科試験形式で練習。

頻出論点

踏切の一時停止と安全確認
信号機がある踏切でも原則として一時停止し、窓を開けて自分の目と耳で左右の安全を確かめる。しゃ断機が降り始めたり警報機が鳴ったりしている場合は絶対に進入してはならない。

踏切内での立ち往生と緊急措置
踏切の向こう側が混雑している場合は踏切内で動けなくなるおそれがあるため進入禁止。万一エンストなどで動けなくなった場合は、発炎筒や非常ボタンで列車に知らせ、ギアをローかセコンドに入れてセルモーターで車を動かす非常手段もある。

下り坂でのブレーキ操作
長い下り坂ではフットブレーキの使いすぎによるフェード現象を防ぐため、エンジンブレーキを主体とし、フットブレーキは補助的に使う。オートマチック車ではチェンジレバーを低速ギア位置に切り替える。

夜間の前照灯と減光
対向車と行き違うときや他車の直後を走るときは前照灯を減光または下向きに切り替える。見通しの悪い交差点やカーブでは、減光や上向き下向きの切り替えで自車の接近を知らせる。

雨天時の運転
雨の降り始めは路面が最も滑りやすく、急ハンドル・急ブレーキは横滑りの原因となる。速度を落とし車間距離を十分とり、深い水たまり通過後はブレーキの効きを確かめる。

ひっかけパターン

踏切での「前車に続く」は一時停止不要?
前の車に続いて通過する場合でも、自分自身が一時停止して安全確認をしなければならない。前車が確認済みだからといって省略できない。

坂道での道の譲り方
「上り坂での発進が難しい」のは上りの車なので、下りの車が道を譲るのが原則。がけ道では安全な行き違いができない場合、がけ側(転落のおそれのある側)の車が一時停止して譲る。

夜間高速道路での停止表示器材
高速道路でやむを得ず駐停車する場合、灯火だけでなく停止表示器材の設置も必要。「灯火だけでよい」という記述は誤り。

下り坂のブレーキは主従逆
「フットブレーキ主体、エンジンブレーキ補助」は誤り。正しくはエンジンブレーキ主体、フットブレーキ補助でフェード現象を防ぐ。

この章の全 57 問

それぞれの問題をタップすると、選択肢・答え・解説まで読めます。

  1. Q1踏切を通過しようとするときは、その直前(停止線があるときはその直前)で一時停止をし、窓を開けるなどして自分の目と耳で左右の安全を確かめなければならない。[○✕ · やさしい]

    答え: ○ 正しい

    解説: 教則第6章第1節の(1)に「踏切を通過しようとするときは、その直前(停止線があるときは、その直前)で一時停止をし、窓を開けるなどして自分の目と耳で左右の安全を確かめなければなりません」と書かれています。

    教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第1節 踏切 · 1(1) 踏切では、死亡・重傷事故のような大きな事故が起こりがちです。踏切を通過しようとするときは、その直前(停止線があるときは、その直前)で一時停止をし、窓を開けるなどして自分の目と耳で左右の安全を確かめなければなりません。

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  2. Q2踏切に信号機がある場合は、一時停止をせずに信号に従って通過することができる。[○✕ · やさしい]

    答え: ○ 正しい

    解説: 教則第6章第1節の(1)に「なお、踏切に信号機のある場合は、信号に従つて通過することができます」と書かれており、信号機がある踏切では信号に従うことで通過が可能です。

    教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第1節 踏切 · 1(1) なお、 踏切に信号機のある場合は、信号に従つて通過することができます。

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  3. Q3警報機が鳴り終わった直後であれば、しゃ断機が降り始めていても踏切に入ることができる。[○✕ · ふつう]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則第6章第1節の(3)に「警報機が鳴つているときや、しや断機が降りていたり、降り始めているときは、踏切に入つてはいけません」と書かれており、しゃ断機が降り始めているときは踏切に入ってはいけません。

    教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第1節 踏切 · 1(3) 警報機が鳴つているときや、しや断機が降りていたり、降り始めているときは、踏切に入つてはいけません。

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  4. Q4前の車に続いて踏切を通過する場合は、前の車が安全確認をしているので、自分は一時停止をする必要はない。[○✕ · むずかしい]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則第6章第1節の(4)に「前の車に続いて通過するときでも、一時停止をし、安全を確かめなければなりません」と書かれており、前の車に続く場合でも必ず一時停止と安全確認が必要です。

    教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第1節 踏切 · 1(4) 前の車に続いて通過するときでも、一時停止をし、安全を確かめなければなりません。

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  5. Q5踏切内では、エンストを防止するため、変速しないで発進したときの低速ギアのまま一気に通過する。[○✕ · ふつう]

    答え: ○ 正しい

    解説: 教則第6章第1節の(5)に「踏切内では、エンストを防止するため、変速しないで、発進したときの低速ギアのまま一気に通過しましよう」と書かれており、エンスト防止のため変速は避けるべきです。

    教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第1節 踏切 · 1(5) 踏切内では、エンストを防止するため、変速しないで、発進したときの低速ギアのまま一気に通過しましよう。

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  6. Q6一方からの列車が通過した直後は、反対方向からの列車が来ることはないので、すぐに踏切を通過してよい。[○✕ · むずかしい]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則第6章第1節の(2)に「安全を確認する場合、一方からの列車が通過しても、その直後に反対の方向からの列車が近づいて来ることがありますから十分注意しましよう」と書かれており、反対方向からの列車に注意が必要です。

    教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第1節 踏切 · 1(2) 安全を確認する場合、一方からの列車が通過しても、その直後に反対の方向からの列車が近づいて来ることがありますから十分注意しましよう。

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  7. Q7踏切の向こう側が混雑していて、踏切内で動きがとれなくなるおそれがあるときは、踏切に入ってはいけない。[○✕ · ふつう]

    答え: ○ 正しい

    解説: 教則第6章第1節の(4)に「また、踏切の向こう側が混雑しているため、そのまま進むと踏切内で動きがとれなくなるおそれがあるときは、入つてはいけません」と書かれており、踏切内での立ち往生を防ぐため進入禁止です。

    教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第1節 踏切 · 1(4) また、踏切の向こう側が混雑しているため、そのまま進むと踏切内で動きがとれなくなるおそれがあるときは、入つてはいけません。

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  8. Q8踏切で車が動かなくなったときの対応として、最も適切なものはどれか。[4 択 · ふつう]
    • A.まず車を押して踏切の外に移動させ、その後で列車の運転士に知らせる
    • B.一刻も早く列車の運転士などに知らせるとともに、車を踏切の外に移動させる
    • C.発炎筒で合図をしてから、ゆっくりと車を踏切の外に移動させる
    • D.警報機が鳴るまで待ってから、車を踏切の外に移動させる

    答え: B: 一刻も早く列車の運転士などに知らせるとともに、車を踏切の外に移動させる

    解説: 教則第6章第1節の2に「踏切で動かなくなつたときは、次の要領で一刻も早く列車の運転士などに知らせるとともに、車を踏切の外に移動させなければなりません」と書かれており、通報と移動を同時並行で行うことが重要です。

    教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第1節 踏切 · 2 踏切で動かなくなつたときは、 次の要領で一刻も早く列車の運転士などに知らせるとともに、車を踏切の外に移動させなければなりません。

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  9. Q9踏切支障報知装置のない踏切で車が故障して動かなくなり、発炎筒も使い切ってしまった。この場合の対応として正しいものはどれか。[4 択 · むずかしい]
    • A.車内で救援を待つ
    • B.大声で叫んで列車に知らせる
    • C.煙の出やすいものを付近で燃やすなどして合図をする
    • D.踏切支障報知装置のボタンを繰り返し押す

    答え: C: 煙の出やすいものを付近で燃やすなどして合図をする

    解説: 教則第6章第1節の2(3)に「発炎筒などがなかつたり、使い切つてしまつたりしたときは、煙の出やすいものを付近で燃やすなどして合図をする」と書かれており、発炎筒がない場合の代替手段が示されています。

    教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第1節 踏切 · 2(3) 発炎筒などがなかつたり、使い切つてしまつたりしたときは、煙の出やすいものを付近で燃やすなどして合図をする。

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  10. Q10警報機のある踏切で車が動かなくなったとき、最初に使うべきものはどれか。[4 択 · やさしい]
    • A.発炎筒
    • B.踏切支障報知装置
    • C.クラクション
    • D.ハザードランプ

    答え: B: 踏切支障報知装置

    解説: 教則第6章第1節の2(1)に「警報機のある踏切では、警報機の柱などに取り付けられている押しボタン式の踏切支障報知装置を活用する」と書かれており、警報機のある踏切では踏切支障報知装置が第一選択です。

    教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第1節 踏切 · 2(1) 警報機のある踏切では、 警報機の柱などに取り付けられている押しボタン式の踏切支障報知装置を活用する。

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  11. Q11上り坂で前の車に続いて停車するときは、前の車が後退して衝突することがあるので、余り接近し過ぎないようにする。[○✕ · やさしい]

    答え: ○ 正しい

    解説: 教則(1)に「上り坂で前の車に続いて停車するときは、余り接近し過ぎないようにしましよう。前の車が後退して衝突することがあります」と書かれており、この記述は正しい。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科6 車に働く自然の力と運転

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第2節 坂道・カーブ · 1 坂道・山道 (1)

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  12. Q12下り坂では、フットブレーキを主体として使用し、必要に応じてエンジンブレーキを補助的に活用するとよい。[○✕ · ふつう]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則(4)では「低速のギアを用い、エンジンブレーキを活用しましよう。長い下り坂で、フットブレーキをひんぱんに使い過ぎると、急にブレーキが効かなくなることがあり危険です」とあり、エンジンブレーキを主体とすべきです。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科6 車に働く自然の力と運転

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第2節 坂道・カーブ · 1 坂道・山道 (4)

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  13. Q13上り坂で発進するときは、ハンドブレーキを利用せず、クラッチ操作だけで発進した方が安全である。[○✕ · むずかしい]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則(2)に「上り坂で発進するときは、できるだけハンドブレーキを利用しましよう。クラッチ操作だけで発進しようとすると、失敗して車が後退し、後ろの車と衝突することがあります」とあり、ハンドブレーキの利用が推奨されています。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科6 車に働く自然の力と運転

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第2節 坂道・カーブ · 1 坂道・山道 (2)

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  14. Q14曲がり角やカーブでは前の車を追い越してはいけない。[○✕ · やさしい]

    答え: ○ 正しい

    解説: 教則2(5)に「曲がり角やカーブでは前の車を追い越してはいけません」と書かれており、この記述は正しい。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科6 車に働く自然の力と運転

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第2節 坂道・カーブ · 2 曲がり角・カーブ (5)

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  15. Q15坂道では、上り坂での発進がむずかしいため、原則として上りの車が下りの車に道を譲る。[○✕ · ふつう]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則(6)に「坂道では、上り坂での発進がむずかしいため、下りの車が、上りの車に道を譲りましよう」とあり、下りの車が譲るのが原則です。ただし近くに待避所があるときは上りの車も待避所に入って待つ。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科6 車に働く自然の力と運転

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第2節 坂道・カーブ · 1 坂道・山道 (6)

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  16. Q16曲がり角やカーブに近づくときは、その手前の直線部分で十分スピードを落とす。[○✕ · やさしい]

    答え: ○ 正しい

    解説: 教則2(1)に「曲がり角やカーブに近づくときは、その手前の直線部分で十分スピードを落としましよう」と書かれており、この記述は正しい。高速のままハンドルを切ると横転や横滑りを起こしやすい。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科6 車に働く自然の力と運転

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第2節 坂道・カーブ · 2 曲がり角・カーブ (1)

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  17. Q17片側が転落のおそれのあるがけになっている道路で、安全な行き違いができないときは、山側の車が一時停止をして道を譲る。[○✕ · むずかしい]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則(8)に「片側が転落のおそれのあるがけになつている道路で、安全な行き違いができないときは、がけ側の車は一時停止をして道を譲りましよう」とあり、がけ側の車が譲るのが正しい。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科6 車に働く自然の力と運転

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第2節 坂道・カーブ · 1 坂道・山道 (8)

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  18. Q18下り坂での運転について、次のうち正しいものはどれか。[4 択 · ふつう]
    • A.下り坂では重力の影響によって制動距離が短くなるため、車間距離は平地より狭くてよい
    • B.車間距離を広くとる
    • C.ベーパーロック現象を防止するため、フットブレーキは一切使用せず、エンジンブレーキのみで速度を調節する
    • D.後続車に減速を知らせるため、ブレーキペダルを数回に分けて踏みながら、前車との距離を詰めて走行する

    答え: B: 車間距離を広くとる

    解説: 教則(5)に「下り坂では、車間距離を広くとりましよう。加速がつき、停止距離が長くなるので危険です」とあり、下り坂では車間距離を広くとることが正しい。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科6 車に働く自然の力と運転

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第2節 坂道・カーブ · 1 坂道・山道 (5)

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  19. Q19オートマチック車で長い下り坂を走行する場合、チェンジレバーをどのように操作するとよいか。[4 択 · ふつう]
    • A.Dに入れ、オーバードライブ(O/D)スイッチをONにする
    • B.Dのまま走行し、フットブレーキを軽く踏み続けて速度を落とす
    • C.2かL(又は1)に入れる
    • D.Dのまま、フットブレーキの過熱を防ぐためハンドブレーキを引きながら走行する

    答え: C: 2かL(又は1)に入れる

    解説: 教則(4)に「下り坂では、低速のギアを用い(オートマチック車ではチェンジレバーを2かL(又は1)に入れ)、エンジンブレーキを活用しましよう」とあり、2かL(又は1)に入れることが正しい。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科6 車に働く自然の力と運転

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第2節 坂道・カーブ · 1 坂道・山道 (4)

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  20. Q20上り坂の頂上付近での運転について、次のうち誤っているものはどれか。[4 択 · むずかしい]
    • A.見通しが悪いので徐行する
    • B.追越しをしてはいけない
    • C.十分に加速して通過する
    • D.対向車に注意する

    答え: C: 十分に加速して通過する

    解説: 教則(3)に「上り坂の頂上付近は見通しが悪いので、徐行しましよう。また、そこでは追越しをしてはいけません」とあり、徐行が必要です。十分に加速して通過するという記述は誤りです。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科6 車に働く自然の力と運転

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第2節 坂道・カーブ · 1 坂道・山道 (3)

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  21. Q21夜間は視界が悪くなり、速度感が鈍って速度超過になりがちなので、昼間より速度を落として慎重に運転する必要がある。[○✕ · やさしい]

    答え: ○ 正しい

    解説: 教則本文の「夜間の走行(1)」に、「夜間は視界が悪くなるため」「速度感が鈍り、速度超過になりがちです」「昼間より速度を落として慎重に運転しましよう」と書かれており、問題文はこれをそのまま正確に述べている。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第3節 夜間 · 1 夜間の走行(1) 夜間は視界が悪くなるため…昼間より速度を落として慎重に運転しましよう。

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  22. Q22昼間でも、トンネルの中や濃い霧の中などで100メートル先が見えないような場所を通行するときは、前照灯などをつけなければならない。[○✕ · ふつう]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則本文の「2 灯火(1)」には、「昼間でも、トンネルの中や濃い霧の中などで50メートル(高速道路では200メートル)先が見えないような場所を通行するとき」と書かれています。問題文は「100メートル」としており、数値が誤っています。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第3節 夜間 · 2 灯火(1) 昼間でも、トンネルの中や濃い霧の中などで50メートル(高速道路では200メートル)先が見えないような場所を通行するときも同じです。

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  23. Q23対向車と行き違うときや、ほかの車の直後を通行しているときは、前照灯を減光するか、下向きに切り替えなければならない。[○✕ · やさしい]

    答え: ○ 正しい

    解説: 教則本文の「2 灯火(2)」に、「対向車と行き違うときや、ほかの車の直後を通行しているときは、前照灯を減光するか、下向きに切り替えなければなりません」と明確に定められており、問題文はこれと完全に一致しています。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第3節 夜間 · 2 灯火(2) 対向車と行き違うときや、ほかの車の直後を通行しているときは、前照灯を減光するか、下向きに切り替えなければなりません。

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  24. Q24走行中には、自分の車と対向車のライトで道路の右側付近の歩行者が見えなくなることがあるので、十分注意する必要がある。[○✕ · ふつう]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則本文の「1 夜間の走行(2)」では、「自分の車と対向車のライトで、道路の中央付近の歩行者が見えなくなることがある」と書かれています。問題文は「右側付近」としているが、正しくは「中央付近」です。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第3節 夜間 · 1 夜間の走行(2) 自分の車と対向車のライトで、道路の中央付近の歩行者が見えなくなることがあるので、十分注意しましよう。

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  25. Q25夜間、高速道路でやむを得ず駐停車する場合には、非常点滅表示灯、駐車灯又は尾灯をつけるだけでよく、停止表示器材を置く必要はない。[○✕ · むずかしい]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則本文の「2 灯火(6)」には、「夜間、高速道路でやむを得ず駐停車する場合には、非常点滅表示灯、駐車灯又は尾灯をつけるほか、停止表示器材を置かなければなりません」と書かれています。灯火だけでなく停止表示器材も必要です。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第3節 夜間 · 2 灯火(6) 夜間、高速道路でやむを得ず駐停車する場合には、非常点滅表示灯、駐車灯又は尾灯をつけるほか、停止表示器材を置かなければなりません。

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  26. Q26薄暮時には事故が多く発生するので、早めにライトを点灯し、自分の車の存在を知らせるようにする必要がある。[○✕ · やさしい]

    答え: ○ 正しい

    解説: 教則本文の「1 夜間の走行(6)」に、「薄暮時には事故が多く発生しますので、早めにライトを点灯し、自分の車の存在を知らせるようにしましよう」と書かれており、問題文はこの内容を正確に述べている。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第3節 夜間 · 1 夜間の走行(6) 薄暮時には事故が多く発生しますので、早めにライトを点灯し、自分の車の存在を知らせるようにしましよう。

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  27. Q27室内灯は、タクシーも含めて、走行中につけないようにしなければならない。[○✕ · ふつう]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則では「室内灯は、バスのほかは、走行中につけないようにしましょう」とされていますが、これは推奨であり、一般車両やタクシーに『走行中に室内灯をつけてはならない』という法律上の義務はありません。したがって「しなければならない」という義務の表現は誤りです。(なお路線バスは夜間、室内灯の点灯が義務付けられています。)

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第3節 夜間 · 2 灯火(5) 室内灯は、バスのほかは、走行中につけないようにしましよう。

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  28. Q28前の車に続いて走るときに注意すべき点として、教則で示されているものはどれか。[4 択 · ふつう]
    • A.その車の方向指示器に注意する
    • B.その車のブレーキ灯に注意する
    • C.その車のナンバープレートに注意する
    • D.その車の車間距離に注意する

    答え: B: その車のブレーキ灯に注意する

    解説: 教則本文の「1 夜間の走行(4)」に、「前の車に続いて走るときは、その車のブレーキ灯に注意しましよう」と書かれています。夜間の走行において、前車のブレーキ灯を注視することで、前車の減速や停止を早期に察知できます。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第3節 夜間 · 1 夜間の走行(4) 前の車に続いて走るときは、その車のブレーキ灯に注意しましよう。

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  29. Q29前照灯の使い方として正しいものはどれか。[4 択 · ふつう]
    • A.交通量の多い市街地などでは、常に上向きにして運転する
    • B.交通量の多い市街地などを除き、上向きにして歩行者などを早く発見するようにする
    • C.対向車と行き違うときは、必ず上向きに切り替える
    • D.ほかの車の直後を通行しているときは、上向きに切り替える

    答え: B: 交通量の多い市街地などを除き、上向きにして歩行者などを早く発見するようにする

    解説: 教則本文の「2 灯火(2)」に、「前照灯は、交通量の多い市街地などを通行しているときを除き、上向きにして、歩行者などを少しでも早く発見するようにしましよう」と書かれています。市街地以外では上向きが原則であり、対向車との行き違いや前車追従時は下向きにします。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第3節 夜間 · 2 灯火(2) 前照灯は、交通量の多い市街地などを通行しているときを除き、上向きにして、歩行者などを少しでも早く発見するようにしましよう。

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  30. Q30見通しの悪い交差点やカーブなどの手前での前照灯の使い方として、教則で示されているものはどれか。[4 択 · ふつう]
    • A.前照灯を消灯して、ほかの車や歩行者の反応を確認する
    • B.前照灯を下向きに固定して、対向車への配慮を示す
    • C.前照灯を上向きにするか点滅させて、交差点への接近を知らせる
    • D.前照灯を減光して、徐行しながら進入する

    答え: C: 前照灯を上向きにするか点滅させて、交差点への接近を知らせる

    解説: 教則本文の「2 灯火(4)」に、「見通しの悪い交差点やカーブなどの手前では、前照灯を上向きにするか点滅させて、ほかの車や歩行者に交差点への接近を知らせましよう」と書かれています。これにより自車の存在と接近を周囲に知らせることができます。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第3節 夜間 · 2 灯火(4) 見通しの悪い交差点やカーブなどの手前では、前照灯を上向きにするか点滅させて、ほかの車や歩行者に交差点への接近を知らせましよう。

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  31. Q31雨の日は、晴れの日よりも速度を落とし、車間距離を十分とって慎重に運転しなければならない。[○✕ · やさしい]

    答え: ○ 正しい

    解説: 教則第6章第4節には「雨の日は、晴れの日よりも速度を落とし、車間距離を十分とつて慎重に運転しましよう」と書かれています。雨天時は視界不良や路面の滑りやすさなど悪条件が重なるため、この対応が必要です。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第4節 悪天候など · 1 雨の日の運転(2)

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  32. Q32雨の降り始めの舗装道路は比較的滑りにくいので、通常の速度で走行してよい。[○✕ · ふつう]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則には「雨の降り始めの舗装道路はスリップしやすいので気を付けましよう」と書かれています。雨の降り始めは路面の油分などが浮き上がり、かえって滑りやすくなるため注意が必要です。通常速度での走行は危険です。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第4節 悪天候など · 1 雨の日の運転(4)

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  33. Q33深い水たまりを通ると、ブレーキドラムに水が入るため、ブレーキが効かなくなったり、効きが悪くなったりすることがある。[○✕ · やさしい]

    答え: ○ 正しい

    解説: 教則第6章第4節には「深い水たまりを通ると、ブレーキドラムに水が入るため、ブレーキが効かなくなつたり、効きが悪くなつたりすることがあるので、避けて通りましよう」と書かれています。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第4節 悪天候など · 1 雨の日の運転(6)

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  34. Q34歩行者のそばや店先などを通るときは、速度を落として、泥や水をはねないようにすることが望ましい。[○✕ · むずかしい]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則には「歩行者のそばや店先などを通るときは、速度を落として、泥や水をはねないようにしなければなりません」と書かれています。「望ましい」ではなく「しなければなりません」という義務表現であるため、この問題文は誤りです。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第4節 悪天候など · 1 雨の日の運転(5)

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  35. Q35雪道や凍り付いた道では、タイヤチェーン、スノータイヤ、スタッドレスタイヤのいずれかを着けていれば、すべての道路を通行できる。[○✕ · ふつう]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則には「標識によつてタイヤチェーンを着けていない車の通行が禁止されている道路では、タイヤにタイヤチェーンを着けないで通行してはいけません」と書かれています。スノータイヤやスタッドレスタイヤだけでは通行できない道路が存在します。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第4節 悪天候など · 2 雪道などの運転(1)

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  36. Q36霧や吹雪などのときは、霧灯があるときは霧灯を、ないときは前照灯を早めにつけるべきである。[○✕ · やさしい]

    答え: ○ 正しい

    解説: 教則第6章第4節には「霧や吹雪などは、視界を極めて狭くします。霧灯(淡黄色などの補助前照灯)のあるときは霧灯を、ないときは前照灯を早めにつけましよう」と書かれています。視界が極めて狭くなるため早めの点灯が必要です。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第4節 悪天候など · 3 霧などのときの運転(1)

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  37. Q37雨の日の運転では、急発進、急ハンドル、急ブレーキなどは横転、横滑りなどの原因となるため、特に危険である。[○✕ · ふつう]

    答え: ○ 正しい

    解説: 教則には「急発進、急ハンドル、急ブレーキなどは横転、横滑りなどの原因となり、特に危険です」と書かれています。雨天時は路面が滑りやすくなるため、急な操作は横転や横滑りを引き起こす危険性が高まります。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第4節 悪天候など · 1 雨の日の運転(2)

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  38. Q38スパイクタイヤの使用について、教則に記載されている内容として正しいものはどれか。[4 択 · ふつう]
    • A.スパイクタイヤは、雪道や凍り付いた道以外の道でも使用できる。
    • B.スパイクタイヤは、路面の損傷や粉じんの発生の原因となるので、雪道や凍り付いた道以外の道では使用しないようにする。
    • C.スパイクタイヤは、どのような道路でも使用が禁止されている。
    • D.スパイクタイヤは、路面電車のレール上でのみ使用できる。

    答え: B: スパイクタイヤは、路面の損傷や粉じんの発生の原因となるので、雪道や凍り付いた道以外の道では使用しないようにする。

    解説: 教則には「スパイクタイヤは、雪道や凍り付いた道以外の道では、路面の損傷や粉じんの発生の原因となるので、使用しないようにしましよう」と書かれています。雪道や凍結路以外での使用を控えるべきという内容です。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第4節 悪天候など · 2 雪道などの運転(4)

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  39. Q39雪道を運転する際の注意点として、教則に記載されている内容はどれか。[4 択 · ふつう]
    • A.速度を十分落とし、車間距離を十分とって運転し、できるだけ新雪の上を選んで走る。
    • B.速度を十分落とし、車間距離を十分とって運転し、できるだけ車の通った跡を選んで走る。
    • C.速度は通常通りでよいが、車間距離を十分とって運転し、できるだけ車の通った跡を選んで走る。
    • D.速度を十分落とし、車間距離は通常通りでよく、できるだけ車の通った跡を選んで走る。

    答え: B: 速度を十分落とし、車間距離を十分とって運転し、できるだけ車の通った跡を選んで走る。

    解説: 教則には「速度を十分落とし、車間距離を十分とつて運転しましよう」「できるだけ車の通つた跡を選んで走るようにしましよう」と書かれています。速度と車間距離の両方に注意し、車の通った跡を走行することが正しい対応です。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第4節 悪天候など · 2 雪道などの運転(2)(3)

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  40. Q40雨の日の運転において、工事現場の鉄板や路面電車のレールについて、教則に記載されている内容はどれか。[4 択 · ふつう]
    • A.特に注意する必要はない。
    • B.通常よりも摩擦が増すため、速度を上げて通過する。
    • C.滑りやすいので危険である。
    • D.必ず停止して確認しなければならない。

    答え: C: 滑りやすいので危険である。

    解説: 教則には「工事現場の鉄板、路面電車のレールなども滑りやすいので危険です」と書かれています。これらの路面は雨天時に特に滑りやすくなるため、注意が必要です。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第4節 悪天候など · 1 雨の日の運転(4)

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  41. Q41踏切や交差点の中でエンストしたとき、非常手段としてギアをローかセコンドに入れ、セルモーターを使って車を動かすことができる。[○✕ · やさしい]

    答え: ○ 正しい

    解説: 教則本文(1)に「このようなときは、非常手段としてギアをローかセコンドに入れ、セルモーター(始動電動機)を使つて車を動かすこともできます」と書かれています。ただしオートマチック車等では使えない方法です。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科13 交通事故のとき

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第5節 緊急時の措置 · (1) 踏切や交差点の中でエンストしたときは、非常手段としてギアをローかセコンドに入れ、セルモーター(始動電動機)を使つて車を動かすこともできます。

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  42. Q42オートマチック車でも、エンストしたときはギアをローに入れてセルモーターで車を動かすことができる。[○✕ · ふつう]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則本文(1)のただし書きに「オートマチック車やクラッチペダルを踏まないとエンジンが始動しない装置を備えている車には、この方法は使えません」と書かれており、オートマチック車ではこの方法は使用できません。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科13 交通事故のとき

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第5節 緊急時の措置 · (1) ただし、オートマチック車やクラッチペダルを踏まないとエンジンが始動しない装置を備えている車には、この方法は使えません。

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  43. Q43ぬかるみなどで車輪が空回りするときは、古毛布や砂利などを滑り止めに使うと効果的である。[○✕ · やさしい]

    答え: ○ 正しい

    解説: 教則本文(2)に「ぬかるみなどで車輪が空回りするときは、古毛布、砂利などがあれば、それを滑り止めに使うと効果的です」と書かれており、古毛布や砂利を滑り止めとして使用することが推奨されています。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科13 交通事故のとき

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第5節 緊急時の措置 · (2) ぬかるみなどで車輪が空回りするときは、古毛布、砂利などがあれば、それを滑り止めに使うと効果的です。

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  44. Q44走行中にエンジンの回転数が上がった後、故障等により下がらなくなったとき、四輪車の場合の正しい措置はどれか。[4 択 · むずかしい]
    • A.すぐにエンジンスイッチを切る
    • B.ギアをニュートラルにして車輪にエンジンの力を掛けないようにしながら安全な場所に停止した後にエンジンスイッチを切る
    • C.ギアをローに入れてエンジンブレーキで減速する
    • D.点火スイッチを切ってエンジンの回転を止める

    答え: B: ギアをニュートラルにして車輪にエンジンの力を掛けないようにしながら安全な場所に停止した後にエンジンスイッチを切る

    解説: 教則本文(3)に「四輪車の場合はギアをニュートラルにして車輪にエンジンの力を掛けないようにしながら路肩など安全な場所に行き、そこで停止した後にエンジンスイッチを切ること」と書かれており、安全な場所に停止してからスイッチを切る手順が正しい。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科13 交通事故のとき

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第5節 緊急時の措置 · (3) 四輪車の場合はギアをニュートラルにして車輪にエンジンの力を掛けないようにしながら路肩など安全な場所に行き、そこで停止した後にエンジンスイッチを切ること

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  45. Q45走行中にタイヤがパンクしたときは、急ブレーキを避け、断続的にブレーキを踏んで止める。[○✕ · やさしい]

    答え: ○ 正しい

    解説: 教則本文(4)に「走行中にタイヤがパンクしたときは、ハンドルをしつかりと握り、車の方向を直すことに全力を傾けます。急ブレーキを避け、断続的にブレーキを踏んで止めます」と書かれており、急ブレーキを避けて断続的に制動することが正しい措置です。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科13 交通事故のとき

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第5節 緊急時の措置 · (4) 走行中にタイヤがパンクしたときは、急ブレーキを避け、断続的にブレーキを踏んで止めます。

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  46. Q46後輪が横滑りを始めたときは、まずブレーキを掛けて速度を落とすことが重要である。[○✕ · ふつう]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則本文(5)に「後輪が横滑りを始めたときは、ブレーキを掛けてはいけません。まずアクセルを緩め、同時にハンドルで車の向きを立て直すようにします」と書かれており、ブレーキを掛けることは誤った措置です。アクセルを緩めることが正しい。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科13 交通事故のとき

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第5節 緊急時の措置 · (5) 後輪が横滑りを始めたときは、ブレーキを掛けてはいけません。まずアクセルを緩め、同時にハンドルで車の向きを立て直すようにします。

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  47. Q47後輪が右に滑ったときは、車は右に向くので、ハンドルを左に切って立て直す。[○✕ · むずかしい]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則本文(5)に「後輪が右(左)に滑つたときは、車は左(右)に向くので、ハンドルを右(左)に切ります」と書かれています。後輪が右に滑ると車は左に向くため、ハンドルは右に切るのが正しい。問題文の記述は逆であり誤りです。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科13 交通事故のとき

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第5節 緊急時の措置 · (5) 後輪が右(左)に滑つたときは、車は左(右)に向くので、ハンドルを右(左)に切ります。

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  48. Q48下り坂などでブレーキが効かなくなったときの措置として、教則に記載されていないものはどれか。[4 択 · ふつう]
    • A.手早く減速チェンジをする
    • B.ハンドブレーキを引く
    • C.エンジンスイッチを切る
    • D.山側のみぞに車輪を落とす

    答え: C: エンジンスイッチを切る

    解説: 教則本文(6)には「手早く減速チェンジをし、ハンドブレーキを引きます。それでも停止しないようなときは、山側のみぞに車輪を落としたり」等の措置が書かれていますが、エンジンスイッチを切ることについては記載がありません。したがって選択肢3が正解です。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科13 交通事故のとき

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第5節 緊急時の措置 · (6) 下り坂などでブレーキが効かなくなつたときは、手早く減速チェンジをし、ハンドブレーキを引きます。それでも停止しないようなときは、山側のみぞに車輪を落としたり...

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  49. Q49対向車と正面衝突のおそれが生じたときは、警音器とブレーキを同時に使い、できる限り左側によける。[○✕ · やさしい]

    答え: ○ 正しい

    解説: 教則本文(7)に「対向車と正面衝突のおそれが生じたときは、警音器とブレーキを同時に使い、できる限り左側によけます」と書かれており、警音器とブレーキの同時使用と左側への回避が正しい措置です。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科13 交通事故のとき

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第5節 緊急時の措置 · (7) 対向車と正面衝突のおそれが生じたときは、警音器とブレーキを同時に使い、できる限り左側によけます。

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  50. Q50対向車と正面衝突のおそれがあるとき、道路外が危険な場所でない場合でも、道路外に出ることは避けるべきである。[○✕ · ふつう]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則本文(7)に「もし道路外が危険な場所でないときは、道路外に出ることをためらつてはいけません」と書かれています。道路外が安全であれば積極的に道路外に出るべきであり、避けるべきではありません。したがって問題文の記述は誤りです。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科13 交通事故のとき

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第5節 緊急時の措置 · (7) もし道路外が危険な場所でないときは、道路外に出ることをためらつてはいけません。

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  51. Q51踏切を通過する際は、いかなる場合でも必ず一時停止をして窓を開け、自分の目と耳で左右の安全を確かめなければならない。[○✕ · ふつう]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則では原則として踏切の直前で一時停止が必要ですが、例外として踏切に信号機がある場合は、信号に従って通過することができ、必ずしも一時停止は求められません。

    教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第1節 踏切 - 一時停止と安全確認 · 第1節 踏切 / 1 一時停止と安全確認(1) 踏切では、死亡・重傷事故のような大きな事故が起こりがちです。踏切を通過しようとするときは、その直前(停止線があるときは、その直前)で一時停止をし、窓を開けるなどして自分の目と耳で左右の安全を確かめなければなりません。 なお、 踏切に信号機のある場合は、信号に従つて通過することができます。

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  52. Q52夜間に道路へ駐停車する場合、常に非常点滅表示灯、駐車灯または尾灯をつけなければならない。[○✕ · ふつう]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則では夜間の駐停車時には原則として灯火が必要ですが、例外として道路照明などにより50メートル後方から見える場所に駐停車しているときや、停止表示器材を置いて駐停車しているときは灯火をつけなくてもよいとされています。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第3節 夜間 - 灯火 · 第3節 夜間 / 1 夜間の走行(1) 夜間は視界が悪くなるため、歩行者、特定小型原動機付自転車や自転車などの発見が遅れます。また、速度感が鈍り、速度超過になりがちです。その上、夜間は、過労運転や酒酔い運転をする者や、 酔つて歩く者などがいたりするので、 昼間より速度を落として慎重に運転しましよう。

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  53. Q53踏切の向こう側が少し混雑していたが、すぐに流れると判断したので、前の車に続いて踏切内に進入した。[○✕ · ふつう]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則では、踏切の向こう側が混雑しているため、そのまま進むと踏切内で動きがとれなくなるおそれがあるときは、入ってはいけないと定められています。「すぐに流れる」という主観的判断で進入するのは違反です。

    教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第1節 踏切 - 一時停止と安全確認 · 第1節 踏切 / 1 一時停止と安全確認(1) 踏切では、死亡・重傷事故のような大きな事故が起こりがちです。踏切を通過しようとするときは、その直前(停止線があるときは、その直前)で一時停止をし、窓を開けるなどして自分の目と耳で左右の安全を確かめなければなりません。 なお、 踏切に信号機のある場合は、信号に従つて通過することができます。

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  54. Q54夜間の幹線道路を走行中に少し眠気を感じたが、交通量が少なかったので窓を開けて新鮮な空気を入れながらそのまま運転を続けた。[○✕ · ふつう]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則では、幹線道路などで長時間単調な運転を続けると眠くなるため、眠気を防ぐために窓を開けることは推奨されていますが、少しでも眠くなったら安全な場所に車を止めて休息をとるようにしなければなりません。交通量の多少に関わらず、眠気を感じたら運転を続けるのは危険です。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第3節 夜間 - 夜間の走行 · 第3節 夜間 / 1 夜間の走行(1) 夜間は視界が悪くなるため、歩行者、特定小型原動機付自転車や自転車などの発見が遅れます。また、速度感が鈍り、速度超過になりがちです。その上、夜間は、過労運転や酒酔い運転をする者や、 酔つて歩く者などがいたりするので、 昼間より速度を落として慎重に運転しましよう。

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  55. Q55昼間の濃い霧の中で100メートル先が見えない状況では、前照灯や車幅灯、尾灯などをつけて通行しなければならない。[○✕ · ふつう]

    答え: ✕ 誤り

    解説: 教則では、昼間でもトンネルの中や濃い霧の中などで50メートル先が見えないような場所を通行するときは灯火をつける必要があると定められています。正しい数値は100メートルではなく50メートルです。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第3節 夜間 - 灯火 · 第3節 夜間 / 2 灯火 (1) — 昼間でも、トンネルの中や濃い霧の中などで50メートル(高速道路では200メートル)先が見えないような場所を通行するときは、前照灯、車幅灯、尾灯などをつけましょう。

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  56. Q56高速道路の濃い霧の中で100メートル先が見えない状況では、前照灯や車幅灯、尾灯などをつけて通行しなければならない。[○✕ · ふつう]

    答え: ○ 正しい

    解説: 教則では、トンネルの中や濃い霧の中などで前照灯等をつける基準は、一般道路で50メートル、高速道路で200メートル先が見えないときです。高速道路で100メートル先が見えない状況は、当然200メートル先も見えないため基準に当てはまり、灯火が必要です。

    教習所カリキュラム: 第2段階 学科7 悪条件下での運転等

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第3節 夜間 - 灯火 · 第3節 夜間 / 2 灯火 (1) — 昼間でも、トンネルの中や濃い霧の中などで50メートル(高速道路では200メートル)先が見えないような場所を通行するときは、前照灯、車幅灯、尾灯などをつけましょう。

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  57. Q57踏切の端から前後10メートル以内の場所は、荷物の積み降ろしのためであっても停車してはならない。[○✕ · ふつう]

    答え: ○ 正しい

    解説: 踏切とその端から前後10メートル以内の場所では、理由を問わず駐停車が禁止されています。荷物の積み降ろしや人の乗降のための短時間の停車も認められません。これは踏切付近での事故を防ぐための重要な規定です(道路交通法第44条1項4号、教則第5章第8節)。なお、横断歩道の前後5メートルとは異なる数値ですので注意が必要です。

    教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切

    出典: 第6章 危険な場所などでの運転 · 第1節 踏切 · 道路交通法第44条第1項第4号 / 教則 第5章 第8節(駐車と停車) — 踏切とその端から前後10メートル以内は駐停車禁止

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問題文の用語(徐行・横断歩道・駐停車禁止・仮免・本免など)の意味は 用語集(日英対訳)で確認できます。
第6章 危険な場所 学科試験対策アプリ(無料 57 問・AI 解説)