学科試験対策の本文
第3章 · 自転車・小型モビリティ
電動キックボード(特定小型原動機付自転車)と自転車の正しい乗り方・通行ルールを練習。最新の道路交通法改正に対応した学科試験対策。
頻出論点
飲酒・疲労時の運転禁止
特定小型原動機付自転車も自転車も、酒を飲んだときや疲れが激しいときは、注意しても運転してはならない。「注意すれば乗ってもよい」という表現は誤りで頻出。
ヘルメット着用は努力義務
特定小型原動機付自転車・自転車とも乗車用ヘルメットの着用は努力義務であり、SGマークなど安全性を示すマークの付いたものを正しく着用すべき。義務か努力義務かの区別が問われやすい。
自賠責保険の加入義務
特定小型原動機付自転車は自動車損害賠償責任保険への加入が義務である。「望ましいが義務ではない」という誤表記に注意。
車道通行が原則
特定小型原動機付自転車・自転車は歩道と車道の区別のある道路では車道を通行するのが原則。普通自転車が歩道を通行できるのは標識などで許可された場合、13歳未満・70歳以上・身体障害者、車道通行が危険な場合に限る。
青矢印信号での右折可否
交通整理が行われている交差点で自動車に青の矢印(右折)が表示されても、特定小型原動機付自転車や自転車は進むことができない。
ひっかけパターン
二人乗り禁止の例外
自転車は原則二人乗り禁止だが、幼児用座席に幼児を乗せる場合は例外。「いかなる場合でも」「必ずすべての場合」といった絶対表現が付くと誤り。
寸法の数値違い
特定小型原動機付自転車は長さ190cm・幅60cm以下、普通自転車も長さ190cm・幅60cm以下。「180cm」など微妙に異なる数値を混同させる出題に注意。
ブレーキ制動距離
自転車のブレーキは時速10kmで3m以内に停止できること。「5m以内」など異なる数値が出たら誤り。前照灯も10m前方を照らせることが基準で、「5m前方」は不正確。
この章の全 34 問
それぞれの問題をタップすると、選択肢・答え・解説まで読めます。
Q1特定小型原動機付自転車は、酒を飲んだときや疲れが激しいときでも、注意して運転すれば乗ってもよい。[○✕ · やさしい]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第3章第1節1(1)において「酒を飲んだときや疲れが激しいときは、乗つてはいけません」と明確に禁止されています。注意しても乗ることは認められていません。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科1 運転者の心得
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第1節 特定小型原動機付自転車の正しい乗り方 · 1 特定小型原動機付自転車に乗るに当たつての心得(1)
Q2特定小型原動機付自転車は、18歳未満の人に貸してはいけない。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第3章第1節1(4)では「16歳未満の人に、特定小型原動機付自転車を貸してはいけません」と定められており、禁止されているのは16歳未満であって18歳未満ではありません。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科1 運転者の心得
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第1節 特定小型原動機付自転車の正しい乗り方 · 1 特定小型原動機付自転車に乗るに当たつての心得(4)
Q3特定小型原動機付自転車に乗るときは、二人乗りをしてはいけない。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第3章第1節1(3)において「二人乗りをしてはいけません」と明確に禁止されています。特定小型原動機付自転車での二人乗りは認められていません。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科1 運転者の心得
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第1節 特定小型原動機付自転車の正しい乗り方 · 1 特定小型原動機付自転車に乗るに当たつての心得(3)
Q4特定小型原動機付自転車に乗るときは、乗車用ヘルメットをかぶるよう努めなければならない。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 特定小型原動機付自転車に乗るときは、乗車用ヘルメットをかぶるよう努めなければならない(道路交通法上の努力義務)とされています。問題文の「努めなければならない」は正しい記述です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科1 運転者の心得
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第1節 特定小型原動機付自転車の正しい乗り方 · 1 特定小型原動機付自転車に乗るに当たつての心得(8)
Q5特定小型原動機付自転車は、自動車損害賠償責任保険に加入することが望ましいが、義務ではない。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第3章第1節1(11)において「特定小型原動機付自転車は、必ず自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)か責任共済に加入しなければなりません」と定められており、加入は義務です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科1 運転者の心得
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第1節 特定小型原動機付自転車の正しい乗り方 · 1 特定小型原動機付自転車に乗るに当たつての心得(11)
Q6特定小型原動機付自転車の車体の長さは180センチメートル、幅は60センチメートルをそれぞれ超えないことが基準である。[○✕ · むずかしい]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第3章第1節2(1)において「長さは190センチメートル、幅は60センチメートルをそれぞれ超えないこと」と定められており、長さの基準は190センチメートルであって180センチメートルではありません。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科1 運転者の心得
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第1節 特定小型原動機付自転車の正しい乗り方 · 2 特定小型原動機付自転車の大きさ等の基準(1)
Q7特定小型原動機付自転車は、時速20キロメートルを超える速度を出すことができないことが基準の一つである。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第3章第1節2(3)において「時速20キロメートルを超える速度を出すことができないこと」と明確に定められており、これは特定小型原動機付自転車の基準の一つです。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科1 運転者の心得
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第1節 特定小型原動機付自転車の正しい乗り方 · 2 特定小型原動機付自転車の大きさ等の基準(3)
Q8特定小型原動機付自転車の停止方法として正しいものはどれか。[4 択 · ふつう]
- A.安全確認後、停止の合図を行い、前輪ブレーキから掛けて道路の右端に停止する
- B.安全確認後、停止の合図を行い、後輪ブレーキから掛けて道路の左端に停止する
- C.停止の合図は不要で、前輪と後輪のブレーキを同時に掛けて道路の左端に停止する
- D.停止の合図を行い、前輪ブレーキを強く掛けて急停止し、道路の左端に寄せる
答え: B: 安全確認後、停止の合図を行い、後輪ブレーキから掛けて道路の左端に停止する
解説: 教則第3章第1節4(4)において「安全を確かめた後、早めに停止の合図を行い、まず静かに後輪ブレーキを掛けて十分速度を落としながら道路の左端に沿つて停止し、左側に降りましよう」と定められています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科1 運転者の心得
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第1節 特定小型原動機付自転車の正しい乗り方 · 4 特定小型原動機付自転車の正しい乗り方(4)
Q9特定小型原動機付自転車の点検項目として、教則に記載されていないものはどれか。[4 択 · ふつう]
- A.ブレーキの遊びや効きは十分か
- B.タイヤの空気圧は適正か
- C.エンジンオイルの量は適正か
- D.灯火はすべて正常に働くか
答え: C: エンジンオイルの量は適正か
解説: 教則第3章第1節3では、ブレーキ、車輪、タイヤ空気圧、ハンドル、灯火の点検が書かれていますが、特定小型原動機付自転車は電動機を用いるため、エンジンオイルの点検は記載されていません。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科1 運転者の心得
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第1節 特定小型原動機付自転車の正しい乗り方 · 3 特定小型原動機付自転車の点検
Q10特定小型原動機付自転車の運転に関する記述として正しいものはどれか。[4 択 · むずかしい]
- A.傘を手に持って運転することは禁止されているが、特定小型原動機付自転車に固定すれば常に問題ない
- B.片手運転は短時間であれば認められている
- C.右折・左折する場合は、できるだけ早めに合図をする必要がある
- D.発進時は左右の安全確認のみでよく、後方確認は不要である
答え: C: 右折・左折する場合は、できるだけ早めに合図をする必要がある
解説: 教則第3章第1節4(2)において「右折、左折する場合は、できるだけ早めに合図をしましよう」と定められています。なお、傘の固定も危険な場合があり、片手運転は禁止、発進時は後方と前方の安全確認が必要です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科1 運転者の心得
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第1節 特定小型原動機付自転車の正しい乗り方 · 4 特定小型原動機付自転車の正しい乗り方(2)、1(5)(7)、4(1)(3)
Q11自転車に乗るときは、酒を飲んだときや疲れが激しいときでも、注意して運転すれば乗ってもよい。[○✕ · やさしい]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第3章第2節1(1)には「酒を飲んだときや疲れが激しいときは、乗つてはいけません。」と書かれています。注意して運転する場合でも乗ってはいけません。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科1 運転者の心得
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第2節 自転車の正しい乗り方 · 1 自転車に乗るに当たつての心得 (1) 酒を飲んだときや疲れが激しいときは、乗つてはいけません。
Q12自転車のブレーキは、時速10キロメートルのとき、ブレーキを掛けてから5メートル以内で止まれればよい。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第3章第2節2(6)には「ブレーキは、前・後輪ともよく効くか(時速10キロメートルのとき、ブレーキを掛けてから3メートル以内で止まれるか。)」と書かれています。5メートルではなく3メートル以内です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科1 運転者の心得
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第2節 自転車の正しい乗り方 · 2 自転車の点検 (6) ブレーキは、前・後輪ともよく効くか(時速10キロメートルのとき、ブレーキを掛けてから3メートル以内で止まれるか。)。
Q13交通量の少ない場所であっても、幼児用の座席に幼児を乗せている場合を除き、二人乗りは危険なのでやめるべきである。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第3章第2節1(4)には「交通量の少ない場所でも二人乗りは危険ですからやめましよう。ただし、幼児用の座席に幼児を乗せているときは別です。」と書かれており、問題文はこの内容と一致します。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科1 運転者の心得
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第2節 自転車の正しい乗り方 · 1 自転車に乗るに当たつての心得 (4) 交通量の少ない場所でも二人乗りは危険ですからやめましよう。ただし、幼児用の座席に幼児を乗せているときは別です。
Q14普通自転車の要件として正しいものはどれか。[4 択 · むずかしい]
- A.長さは180センチメートル、幅は60センチメートルをそれぞれ超えないこと
- B.長さは190センチメートル、幅は60センチメートルをそれぞれ超えないこと
- C.長さは190センチメートル、幅は70センチメートルをそれぞれ超えないこと
- D.長さは200センチメートル、幅は60センチメートルをそれぞれ超えないこと
答え: B: 長さは190センチメートル、幅は60センチメートルをそれぞれ超えないこと
解説: 教則第3章第2節3(2)には「長さは190センチメートル、幅は60センチメートルをそれぞれ超えないこと。」と書かれています。長さは190cm、幅は60cmが正しい数値です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科1 運転者の心得
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第2節 自転車の正しい乗り方 · 3 普通自転車の確認 (2) 長さは190センチメートル、幅は60センチメートルをそれぞれ超えないこと。
Q15自転車の前照灯は、5メートル前方がよく見えるかどうかを点検の基準とする。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第3章第2節2(8)には「前照灯は、明るいか(10メートル前方がよく見えるか。)」と書かれています。5メートルではなく10メートル前方が正しい基準です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科1 運転者の心得
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第2節 自転車の正しい乗り方 · 2 自転車の点検 (8) 前照灯は、明るいか(10メートル前方がよく見えるか。)。
Q16自転車に乗るときは、乗車用ヘルメットをかぶるようにし、SGマークなどの安全性を示すマークの付いたものを使い、あごひもを確実に締めるなど正しく着用するべきである。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第3章第2節1(8)には「自転車に乗るときは、乗車用ヘルメットをかぶりましよう。乗車用ヘルメットは、努めてSGマークなどの安全性を示すマークの付いたものを使い、あごひもを確実に締めるなど正しく着用しましよう。」と書かれており、問題文はこの内容と一致します。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科1 運転者の心得
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第2節 自転車の正しい乗り方 · 1 自転車に乗るに当たつての心得 (8) 自転車に乗るときは、乗車用ヘルメットをかぶりましよう。乗車用ヘルメットは、努めてSGマークなどの安全性を示すマークの付いたものを使い、あごひもを確実に締めるなど正しく着用しましよう。
Q17自転車を停止するときの正しい手順として適切なものはどれか。[4 択 · ふつう]
- A.安全を確かめた後、停止の合図を行い、前輪ブレーキを掛けて道路の右端に沿って停止する
- B.安全を確かめた後、停止の合図を行い、後輪ブレーキを掛けて道路の左端に沿って停止し、左側に降りる
- C.安全を確かめた後、停止の合図を行い、前輪ブレーキを掛けて道路の左端に沿って停止し、右側に降りる
- D.安全を確かめた後、停止の合図を行い、後輪ブレーキを掛けて道路の右端に沿って停止し、右側に降りる
答え: B: 安全を確かめた後、停止の合図を行い、後輪ブレーキを掛けて道路の左端に沿って停止し、左側に降りる
解説: 教則第3章第2節4(5)には「停止するときは、安全を確かめた後、早めに停止の合図を行い、まず静かに後輪ブレーキを掛けて十分速度を落としながら道路の左端に沿つて停止し、左側に降りましよう。」と書かれています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科1 運転者の心得
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第2節 自転車の正しい乗り方 · 4 自転車の正しい乗り方 (5) 停止するときは、安全を確かめた後、早めに停止の合図を行い、まず静かに後輪ブレーキを掛けて十分速度を落としながら道路の左端に沿つて停止し、左側に降りましよう。
Q18傘を差したり、物を手やハンドルに提げたりして自転車に乗ることや、犬などの動物を引きながら自転車に乗ることは危険である。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第3章第2節1(5)には「傘を差したり、物を手やハンドルに提げたりして乗るのはやめましよう。犬などの動物を引きながら自転車に乗るのも危険です。」と書かれており、問題文はこの内容と一致します。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科1 運転者の心得
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第2節 自転車の正しい乗り方 · 1 自転車に乗るに当たつての心得 (5) 傘を差したり、物を手やハンドルに提げたりして乗るのはやめましよう。犬などの動物を引きながら自転車に乗るのも危険です。
Q19普通自転車とは、三輪以下の自転車で、長さ190センチメートル、幅60センチメートルを超えず、側車を付けておらず、乗車装置が一つで、ブレーキが走行中容易に操作できる位置にあり、鋭い突出部のないもので、他の車両をけん引していない自転車のことである。[○✕ · むずかしい]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第3章第2節3(1)には「四輪以下の自転車であること」と書かれています。問題文では「三輪以下」となっていますが、正しくは「四輪以下」です。その他の要件は正しく書かれています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科1 運転者の心得
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第2節 自転車の正しい乗り方 · 3 普通自転車の確認 (1) 四輪以下の自転車であること。
Q20自転車による交通事故に関する記述として正しいものはどれか。[4 択 · ふつう]
- A.自転車は軽車両なので、運転者に損害賠償責任が生じることはない
- B.自転車による交通事故でも、運転者に多額の損害賠償責任が生じるおそれがあるので、損害を賠償するための保険等に加入するようにする
- C.自転車による交通事故では、被害が軽微なので保険等に加入する必要はない
- D.自転車の運転者は未成年者が多いため、損害賠償責任を負うことはない
答え: B: 自転車による交通事故でも、運転者に多額の損害賠償責任が生じるおそれがあるので、損害を賠償するための保険等に加入するようにする
解説: 教則第3章第2節1(11)には「自転車による交通事故でも、自転車の運転者に多額の損害賠償責任が生じるおそれがありますので、生じた損害を賠償するための保険等に加入するようにしましよう。」と書かれています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科1 運転者の心得
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第2節 自転車の正しい乗り方 · 1 自転車に乗るに当たつての心得 (11) 自転車による交通事故でも、自転車の運転者に多額の損害賠償責任が生じるおそれがありますので、生じた損害を賠償するための保険等に加入するようにしましよう。
Q21特定小型原動機付自転車や自転車は、歩道と車道の区別のある道路では、車道を通るのが原則である。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第3章第3節1(1)に「特定小型原動機付自転車や自転車は、歩道と車道の区別のある道路では、車道を通るのが原則です」と書かれており、これが基本ルールとなっています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科4 車の通行するところ、通行してはいけないところ
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第3節 安全な通行 · 1 特定小型原動機付自転車や自転車の通るところ(1)
Q22特例特定小型原動機付自転車は、白の二本線の標示のある路側帯でも通行することができる。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則1(3)に「特例特定小型原動機付自転車と自転車は、道路の中央から左の部分に設けられた路側帯を通ることができます。しかし、歩行者の通行に大きな妨げとなるところや、白の二本線の標示のあるところは通れません」と定められています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科4 車の通行するところ、通行してはいけないところ
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第3節 安全な通行 · 1(3) 特例特定小型原動機付自転車と自転車の路側帯通行
Q23普通自転車が歩道を通行できる場合として正しいものはどれか。[4 択 · ふつう]
- A.15歳未満の子供が運転しているとき
- B.60歳以上の高齢者が運転しているとき
- C.13歳未満の子供が運転しているとき
- D.18歳未満の子供が運転しているとき
答え: C: 13歳未満の子供が運転しているとき
解説: 教則1(5)イに「13歳未満の子供や70歳以上の高齢者や身体の不自由な人が普通自転車を運転しているとき」に歩道通行が認められると定められています。13歳未満が正しい年齢要件です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科4 車の通行するところ、通行してはいけないところ
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第3節 安全な通行 · 1(5)イ 普通自転車の歩道通行が認められる場合
Q24自転車は、道路を横断しようとするとき、近くに自転車横断帯があれば、その自転車横断帯を通行しなければならない。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則1(6)に「自転車は、道路を横断しようとするとき、近くに自転車横断帯があれば、その自転車横断帯を通行しなければなりません」と書かれており、自転車横断帯の利用が義務付けられています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科4 車の通行するところ、通行してはいけないところ
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第3節 安全な通行 · 1(6) 自転車横断帯の通行義務
Q25特定小型原動機付自転車や自転車は、交差点や踏切の手前などで停止している車があるときは、その前に割り込んだり、車の間を縫って前へ出たりすることは、安全が確認できれば認められる。[○✕ · むずかしい]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則2(4)に「交差点や踏切の手前などで、停止している車やゆっくり進んでいる車があるときは、その前に割り込んだり、これらの車の間を縫って前へ出たりしてはいけません」と明確に禁止されており、条件付きでも認められない。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科4 車の通行するところ、通行してはいけないところ
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第3節 安全な通行 · 2(4) 停止車両への割り込み禁止
Q26踏切では、特定小型原動機付自転車や自転車を押して渡るようにしなければならない。[○✕ · やさしい]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則2(6)では「踏切では、一時停止をし、安全を確かめなければなりません。踏切では、特定小型原動機付自転車や自転車を押して渡るようにしましょう」とあり、押して渡るのは推奨事項(しましょう)であって義務ではありません。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科4 車の通行するところ、通行してはいけないところ
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第3節 安全な通行 · 2(6) 踏切での通行方法
Q27特例特定小型原動機付自転車や普通自転車が歩道を通行する際の速度として正しいものはどれか。[4 択 · ふつう]
- A.常に時速10キロメートル以下で通行しなければならない
- B.すぐ停止できるような速度で徐行しなければならない。ただし、白線と自転車の標示によって指定された部分を通行し、歩行者がいないときは歩道の状況に応じた安全な速度で通行できる
- C.時速6キロメートル以下で通行しなければならない
- D.歩行者と同じ速度で通行しなければならない
答え: B: すぐ停止できるような速度で徐行しなければならない。ただし、白線と自転車の標示によって指定された部分を通行し、歩行者がいないときは歩道の状況に応じた安全な速度で通行できる
解説: 教則2(8)アに「すぐ停止できるような速度で徐行すること。ただし、白線と自転車の標示によって指定された部分がある歩道において、その部分を通行し、又は通行しようとする歩行者がいないときは、歩道の状況に応じた安全な速度で通行することができます」と定められています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科4 車の通行するところ、通行してはいけないところ
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第3節 安全な通行 · 2(8)ア 歩道通行時の速度
Q28信号機により交通整理の行われている交差点で、自動車に青の矢印の信号が表示されて右折できる場合でも、特定小型原動機付自転車や自転車は進むことができない。[○✕ · むずかしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則3(3)イ(ア)に「赤信号や黄信号であっても自動車や一般原動機付自転車は青の矢印の信号によって右折できる場合がありますが、この場合でも特定小型原動機付自転車や自転車は進むことはできません」と書かれています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科4 車の通行するところ、通行してはいけないところ
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第3節 安全な通行 · 3(3)イ(ア) 交差点での右折方法と矢印信号
Q29自転車で交差点を左折する際、合図を行うタイミングとして正しいものはどれか。[4 択 · ふつう]
- A.交差点の手前の側端から10メートルの地点に達したとき
- B.交差点の手前の側端から20メートルの地点に達したとき
- C.交差点の手前の側端から30メートルの地点に達したとき
- D.交差点の手前の側端から50メートルの地点に達したとき
答え: C: 交差点の手前の側端から30メートルの地点に達したとき
解説: 教則3(3)アに「その交差点の手前の側端から30メートルの地点に達したときに左折の合図を行い」と定められており、30メートル手前が正しいタイミングです。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科4 車の通行するところ、通行してはいけないところ
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第3節 安全な通行 · 3(3)ア 左折時の合図
Q30車道を通行する特定小型原動機付自転車や自転車が横断歩道に近づいたときは、横断する人がいないことが明らかな場合のほかは、その手前で停止できるように速度を落として進まなければならない。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則4(4)に「車道を通行する特定小型原動機付自転車や自転車が横断歩道に近づいたときは、横断する人がいないことが明らかな場合のほかは、その手前で停止できるように速度を落として進まなければなりません」と書かれています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科4 車の通行するところ、通行してはいけないところ
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第3節 安全な通行 · 4(4) 横断歩道における歩行者保護
Q31特定小型原動機付自転車に乗る際は、いかなる場合でも二人乗りは禁止されている。[○✕ · ふつう]
答え: ○ 正しい
解説: 特定小型原動機付自転車は、例外なく二人乗りが禁止されています。自転車の場合は幼児用座席に幼児を乗せる場合のみ二人乗りが認められていますが、特定小型原付にはそのような例外規定は設けられていません。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科1 運転者の心得
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第1節 特定小型原動機付自転車の正しい乗り方 · 第1節 特定小型原動機付自転車の正しい乗り方 / 1 特定小型原動機付自転車に乗るに当たつての心得(1) 酒を飲んだときや疲れが激しいときは、乗つてはいけません。(2) ハンドル、ブレーキ、灯火装置その他の各装置が整備されていないため、交通の===== PAGE 19 =====19/148危険を生じさせたり、 ほかの人に迷惑を
Q32自転車に乗るときは、必ずすべての場合において二人乗りをしてはいけない。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 交通量の少ない場所でも二人乗りは危険なので原則として禁止されていますが、例外として幼児用の座席に幼児を乗せているときは二人乗りが認められています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科1 運転者の心得
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第2節 自転車の正しい乗り方 · 第2節 自転車の正しい乗り方 / 1 自転車に乗るに当たつての心得(1) 酒を飲んだときや疲れが激しいときは、乗つてはいけません。(2) ブレーキが故障している自転車には乗つてはいけません。また、尾灯、反射器材のない自転車には、夜間乗つてはいけません。なお、反射器材は努めてJISマークの付いたものを使いましよう。
Q3370歳の高齢者が普通自転車で移動中、標識のない歩道を通行していたところ、警察官から注意を受けた。しかし、70歳以上の高齢者は歩道を通行できるため、この警察官の注意は不当である。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: ひっかけポイント: 「70 歳以上は標識がなくても歩道の車道寄りを通行できる」という前半は正しいですが、それだけで「警察官の注意は不当」と結論づけるのは誤りです。警察官・交通巡視員が歩行者の安全のため通行を制限する指示を出したときは、その指示が優先します (道路交通法第 63 条の 4)。一般的な「通行可能」より「現場での具体的な安全指示」が優先される点を覚えておきましょう。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科4 車の通行するところ、通行してはいけないところ
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第3節 安全な通行 · 第3節 安全な通行 / 1 特定小型原動機付自転車や自転車の通るところ(1) 特定小型原動機付自転車や自転車は、歩道と車道の区別のある道路では、車道を通るのが原則です。また、普通自転車は、自転車道のあるところでは、道路工事などの場合を除き、自転車道を通らなければなりません。なお、 特定小型原動機付自転車
Q34自動車用の信号機が青の矢印で右折可を示していたので、特定小型原動機付自転車でそのまま右折した。交通整理が行われている交差点だったため、この行為は適切である。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 赤信号や黄信号であっても自動車や一般原動機付自転車は青の矢印の信号によって右折できる場合がありますが、特定小型原動機付自転車や自転車はこの場合でも進むことができません。正しくは交差点の向こう側まで直進し、前方の信号が青になってから進む必要があります。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科4 車の通行するところ、通行してはいけないところ
出典: 第3章 特定小型原動機付自転車や自転車に乗る人の心得 · 第3節 安全な通行 · 第3節 安全な通行 / 1 特定小型原動機付自転車や自転車の通るところ(1) 特定小型原動機付自転車や自転車は、歩道と車道の区別のある道路では、車道を通るのが原則です。また、普通自転車は、自転車道のあるところでは、道路工事などの場合を除き、自転車道を通らなければなりません。なお、 特定小型原動機付自転車