学科試験対策の本文
第2章 · 歩行者の心得
歩道・横断歩道・踏切・夜間歩行など、歩行者として知っておくべき交通ルールを学科試験形式で演習。AI 解説で「なぜ」が分かる。
頻出論点
歩行者の通行場所の原則
歩道や幅の十分な路側帯がある場合はそれを通行し、ない場合は道路の右端を通るのが原則。ただし右端を通ると横断を繰り返してかえって危険な場合は左端を通ることができる。
横断の基本ルール
横断歩道や信号機のある交差点が近くにあるところではそこで横断しなければならない。青の点滅は「横断を始めてはいけない」であり赤信号と同じ意味ではない。信号が青になってもすぐ横断せず安全確認が必要。
踏切の安全確認
踏切手前では必ず立ち止まって右左の安全を確認する。警報機が鳴っていないときや遮断機が降りていないときも安全確認は必須。一方からの列車が通り過ぎてもすぐに渡らず反対方向の列車に注意。
夜間・雨天時の対策
夜間は運転者から歩行者が見えにくく、明るい服や反射材の着用が有効。雨天時も明るい目立つ色のレインコートを選び、路面が滑るため停止距離が長くなることを意識して無理な横断を避ける。
子供・高齢者・身体障害者の保護
子供は飛び出し事故が多いため手をつなぎ目を離さない。高齢者は横断に時間がかかり夜間事故が多い。目の見えない人は白か黄のつえまたは盲導犬が義務付けられており、周囲の人は手を貸す配慮が求められる。
ひっかけパターン
青の点滅を黄信号と混同
歩行者用信号の青の点滅は「横断を始めてはいけない」という意味で赤信号と同じ。黄信号ではないため点滅後に横断開始すると違反になる。
夜間・雨天の服装色の誤解
夜間や雨の日は「明るい目立つ色」の服やレインコートが推奨される。暗い色や落ち着いた色は運転者から見えにくく危険。
警報機・遮断機がない場合の油断
警報機が鳴っていない、遮断機が降りていない場合でも踏切手前で必ず立ち止まり安全確認が必要。機械の故障や複数列車の接近もあり得る。
移動用小型車・遠隔操作型小型車の数値基準
移動用小型車の速度基準は時速6キロメートル以下、長さ120センチメートル以下、幅70センチメートル以下。時速8キロや150センチといった数値に注意。
この章の全 116 問
それぞれの問題をタップすると、選択肢・答え・解説まで読めます。
Q1移動用小型車を通行させている人は、歩行者と同じ交通規則となる。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第2章第1節の冒頭に「次の人の交通規則は、歩行者と同じです」とあり、その1番目に「移動用小型車を通行させている人」が書かれています。したがって、移動用小型車を通行させている人は歩行者と同じ交通規則が適用されます。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第1節 歩行者と同じ交通規則となる人 · 次の人の交通規則は、歩行者と同じです。1 移動用小型車を通行させている人
Q2移動用小型車の長さの基準は、150センチメートルを超えないこととされている。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 移動用小型車の基準では「長さは120センチメートル、幅は70センチメートル、高さはヘッドサポートを除いた部分の高さが120センチメートルをそれぞれ超えないこと」と定められています。長さの基準は120センチメートルであり、150センチメートルではありません。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第1節 歩行者と同じ交通規則となる人 · (1)長さは120センチメートル、幅は70センチメートル、高さはヘッドサポートを除いた部分の高さが120センチメートルをそれぞれ超えないこと。
Q3移動用小型車の速度基準は、時速6キロメートルを超える速度を出すことができないこととされている。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 移動用小型車の基準の(3)には「時速6キロメートルを超える速度を出すことができないこと」と書かれています。この速度制限は移動用小型車が歩行者と同じ交通規則になるための重要な要件の一つです。
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出典: 第2章 歩行者の心得 · 第1節 歩行者と同じ交通規則となる人 · (3)時速6キロメートルを超える速度を出すことができないこと。
Q4自転車を押して歩いている人は、歩行者と同じ交通規則となる。[○✕ · ふつう]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第2章第1節の7番目に「大型自動二輪車、普通自動二輪車、二輪の一般原動機付自転車、特定小型原動機付自転車や自転車を押して歩いている人」が歩行者と同じ交通規則となる人として列挙されています。したがって正しい記述です。
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出典: 第2章 歩行者の心得 · 第1節 歩行者と同じ交通規則となる人 · 7 大型自動二輪車、普通自動二輪車、二輪の一般原動機付自転車、特定小型原動機付自転車や自転車を押して歩いている人
Q5遠隔操作型小型車を遠隔操作により通行させている人は、歩行者と同じ交通規則となる。[○✕ · むずかしい]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則では「遠隔操作を行わないで遠隔操作型小型車を通行させている人」が歩行者と同じ交通規則となると定められています。つまり、遠隔操作により通行させている場合は歩行者扱いにはなりません。遠隔操作を行わない場合のみが対象です。
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出典: 第2章 歩行者の心得 · 第1節 歩行者と同じ交通規則となる人 · 3 遠隔操作を行わないで遠隔操作型小型車を通行させている人
Q6原動機を用いる身体障害者用の車は、ガソリンエンジンを原動機として用いることができる。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 身体障害者用の車の基準(2)には「原動機として、電動機を用いること」と書かれています。したがって、ガソリンエンジンなど電動機以外の原動機を用いることはできず、電動機に限定されています。
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出典: 第2章 歩行者の心得 · 第1節 歩行者と同じ交通規則となる人 · (2)原動機として、電動機を用いること。
Q7三輪車などの小児用の車を通行させている人は、歩行者と同じ交通規則となる。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第2章第1節の4番目に「三輪車などの小児用の車を通行させている人」が歩行者と同じ交通規則となる人として書かれています。したがって、小児用の車を通行させている人は歩行者扱いとなります。
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出典: 第2章 歩行者の心得 · 第1節 歩行者と同じ交通規則となる人 · 4 三輪車などの小児用の車を通行させている人
Q8歩きながら用いるための車(原動機を用いるもの)の基準として正しいものはどれか。[4 択 · ふつう]
- A.長さは120センチメートル、幅は60センチメートルをそれぞれ超えないこと
- B.長さは190センチメートル、幅は60センチメートルをそれぞれ超えないこと
- C.長さは190センチメートル、幅は70センチメートルをそれぞれ超えないこと
- D.長さは120センチメートル、幅は70センチメートルをそれぞれ超えないこと
答え: B: 長さは190センチメートル、幅は60センチメートルをそれぞれ超えないこと
解説: 歩きながら用いるための車の基準(1)には「長さは190センチメートル、幅は60センチメートルをそれぞれ超えないこと」と定められています。他の多くの小型車が120センチメートル×70センチメートルであるのに対し、この車両は長さが長く幅が狭い特徴があります。
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出典: 第2章 歩行者の心得 · 第1節 歩行者と同じ交通規則となる人 · (1)長さは190センチメートル、幅は60センチメートルをそれぞれ超えないこと。
Q9遠隔操作型小型車の非常停止装置の基準として誤っているものはどれか。[4 択 · むずかしい]
- A.押しボタンは車体の前方及び後方から容易に操作できるものに限る
- B.押しボタンとその周囲の部分との色の明度などの差が大きいことにより当該押しボタンを容易に識別できるものであること
- C.作動時に直ちに原動機を停止させるものであること
- D.押しボタンは車体の側方から容易に操作できるものに限る
答え: D: 押しボタンは車体の側方から容易に操作できるものに限る
解説: 遠隔操作型小型車の非常停止装置の基準では「押しボタン(車体の前方及び後方から容易に操作できるものに限ります。)」と定められています。側方からの操作については言及されておらず、前方及び後方からの操作が求められています。したがって選択肢4が誤りです。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第1節 歩行者と同じ交通規則となる人 · ア 押しボタン(車体の前方及び後方から容易に操作できるものに限ります。)の操作により作動するものであること。
Q10原動機を用いる歩行補助車の基準として正しいものはどれか。[4 択 · むずかしい]
- A.時速10キロメートルを超える速度を出すことができないこと
- B.通行させている人が車から離れた場合には、原動機が停止すること
- C.遠隔操作により通行させることができること
- D.原動機として、ガソリンエンジンを用いること
答え: B: 通行させている人が車から離れた場合には、原動機が停止すること
解説: 原動機を用いる歩行補助車の基準(5)には「通行させている人が車から離れた場合には、原動機が停止すること」という安全装置の規定があります。速度は時速6キロメートル以下、原動機は電動機に限定され、遠隔操作機能は想定されていません。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第1節 歩行者と同じ交通規則となる人 · (5)通行させている人が車から離れた場合には、原動機が停止すること。
Q11歩道や幅の十分な路側帯がある道路では、道路工事などで通行できない場合を除き、その歩道や路側帯を通らなければならない。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 本文1に「歩道や幅の十分な路側帯がある道路では、道路工事などで通行できない場合を除き、その歩道や路側帯を通らなければなりません」と書かれており、これは歩行者の基本的な通行ルールです。
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出典: 第2章 歩行者の心得 · 第2節 歩行者などの通るところ · 1 歩道や幅の十分な路側帯(注3)がある道路では、道路工事などで通行できない場合を除き、その歩道や路側帯を通らなければなりません。
Q12自転車道には、どのような場合でも歩行者は入ってはいけない。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 本文2に「道路工事などで歩道や幅の十分な路側帯を通行できない場合を除き、自転車道に入つてはいけません」とあり、道路工事などで歩道等を通行できない場合は例外的に自転車道に入ることができます。
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出典: 第2章 歩行者の心得 · 第2節 歩行者などの通るところ · 2 歩道に白線と自転車の標示(付表3(2)22)がある場合は、それによつて指定された部分をできるだけ避けて通りましよう。 また、 道路工事などで歩道や幅の十分な路側帯を通行できない場合を除き、自転車道に入つてはいけません。
Q13歩道も幅の十分な路側帯もない道路では、歩行者は道路の右端を通らなければならない。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 本文3に「歩道も幅の十分な路側帯もない道路では、歩行者及び遠隔操作型小型車は道路の右端を通らなければなりません」と定められており、原則として右端通行が義務付けられています。
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出典: 第2章 歩行者の心得 · 第2節 歩行者などの通るところ · 3 歩道も幅の十分な路側帯もない道路では、 歩行者及び遠隔操作型小型車 (遠隔操作により道路を通行しているものに限ります。以下この節において同じです。)は道路の右端を通らなければなりません。
Q14歩道も幅の十分な路側帯もない道路では、右端を通ると横断を繰り返すことになってかえって危険な場合は左端を通ることができる。[○✕ · むずかしい]
答え: ○ 正しい
解説: 本文3に「右端を通ると横断を繰り返すことになつてかえつて危険な場合などは左端を通ることができます」と書かれており、安全上の理由から例外的に左端通行が認められています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第2節 歩行者などの通るところ · 3 しかし、 右端を通ると横断を繰り返すことになつてかえつて危険な場合などは左端を通ることができます。
Q15歩行者用道路では、歩行者は道路の中央部を通ることができるが、通行の認められた車が通ることがあるので注意が必要である。[○✕ · ふつう]
答え: ○ 正しい
解説: 本文4に「歩行者用道路では、歩行者及び遠隔操作型小型車は道路の中央部を通ることができますが、通行の認められた車が通ることがありますから、注意しましよう」と書かれています。
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出典: 第2章 歩行者の心得 · 第2節 歩行者などの通るところ · 4 歩行者用道路(注4)では、歩行者及び遠隔操作型小型車は道路の中央部を通ることができますが、通行の認められた車が通ることがありますから、注意しましよう。
Q16標識によって歩行者の通行が禁止されている道路に入ってはいけない。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 本文5に「標識によつて歩行者及び遠隔操作型小型車の通行が禁止されている道路や高速自動車国道や自動車専用道路に入つてはいけません」と明確に禁止されています。
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出典: 第2章 歩行者の心得 · 第2節 歩行者などの通るところ · 5 標識によつて歩行者及び遠隔操作型小型車の通行が禁止されている道路や高速自動車国道や自動車専用道路に入つてはいけません。
Q17歩道に白線と自転車の標示がある場合は、その指定された部分を必ず避けて通らなければならない。[○✕ · むずかしい]
答え: ✕ 誤り
解説: 本文2には「それによつて指定された部分をできるだけ避けて通りましよう」とあり、「できるだけ」という表現から絶対的な義務ではなく努力義務であることがわかる。「必ず」という表現は誤りです。
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出典: 第2章 歩行者の心得 · 第2節 歩行者などの通るところ · 2 歩道に白線と自転車の標示(付表3(2)22)がある場合は、それによつて指定された部分をできるだけ避けて通りましよう。
Q18歩道も幅の十分な路側帯もない道路で、歩行者が左端を通ることができる場合として正しいものはどれか。[4 択 · ふつう]
- A.歩行者が多い場合
- B.右端を通ると横断を繰り返すことになってかえって危険な場合
- C.車両の通行量が多い場合
- D.道路の幅が狭い場合
答え: B: 右端を通ると横断を繰り返すことになってかえって危険な場合
解説: 本文3に「右端を通ると横断を繰り返すことになつてかえつて危険な場合などは左端を通ることができます」と書かれており、この条件に該当する場合のみ例外的に左端通行が認められています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第2節 歩行者などの通るところ · 3 しかし、 右端を通ると横断を繰り返すことになつてかえつて危険な場合などは左端を通ることができます。
Q19次のうち、歩行者が入ってはいけない道路として正しいものはどれか。[4 択 · ふつう]
- A.歩行者用道路
- B.標識によって歩行者の通行が禁止されている道路
- C.歩道のある道路
- D.幅の十分な路側帯がある道路
答え: B: 標識によって歩行者の通行が禁止されている道路
解説: 本文5に「標識によつて歩行者及び遠隔操作型小型車の通行が禁止されている道路や高速自動車国道や自動車専用道路に入つてはいけません」とあり、標識で通行禁止されている道路には入ってはいけません。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第2節 歩行者などの通るところ · 5 標識によつて歩行者及び遠隔操作型小型車の通行が禁止されている道路や高速自動車国道や自動車専用道路に入つてはいけません。
Q20遠隔操作型小型車が道路の右端を通らなければならない場合として正しいものはどれか。[4 択 · むずかしい]
- A.歩道がある道路
- B.歩道も幅の十分な路側帯もない道路
- C.歩行者用道路
- D.自転車道がある道路
答え: B: 歩道も幅の十分な路側帯もない道路
解説: 本文3に「歩道も幅の十分な路側帯もない道路では、歩行者及び遠隔操作型小型車は道路の右端を通らなければなりません」とあり、遠隔操作型小型車も歩行者と同じく右端通行の義務がある。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第2節 歩行者などの通るところ · 3 歩道も幅の十分な路側帯もない道路では、 歩行者及び遠隔操作型小型車 (遠隔操作により道路を通行しているものに限ります。以下この節において同じです。)は道路の右端を通らなければなりません。
Q21横断歩道や信号機のある交差点が近くにあるところでは、その横断歩道や交差点で横断しなければならない。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第2章第3節「1 横断の場所」に「横断歩道や信号機のある交差点が近くにあるところでは、その横断歩道や交差点で横断しなければなりません」と書かれているため正しい。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第3節 横断の仕方 · 1 横断の場所 - 横断歩道や信号機のある交差点が近くにあるところでは、その横断歩道や交差点で横断しなければなりません。
Q22歩行者用の信号の青の点滅は、赤信号と同じ意味である。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第2章第3節「2 信号機のある場所で横断しようとするとき(3)」に「歩行者用の信号の青の点滅は、黄信号と同じ意味です」と書かれています。赤信号ではなく黄信号と同じ意味であるため誤り。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第3節 横断の仕方 · 2(3)歩行者用の信号の青の点滅は、黄信号と同じ意味です。
Q23「歩行者等横断禁止」の標識のあるところでは、横断をしてはいけない。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第2章第3節「1 横断の場所」に「『歩行者等横断禁止』の標識のあるところでは、横断をしてはいけません」と書かれているため正しい。横断禁止標識がある場所での横断は禁止されています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第3節 横断の仕方 · 1 横断の場所 - 「歩行者等横断禁止」の標識のあるところでは、横断をしてはいけません。
Q24信号が青になったら、すぐに横断を始めてよい。[○✕ · むずかしい]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第2章第3節「2(2)」に「信号が青になっても、右左の車や路面電車が止まったのを確かめてから横断しましょう」と書かれています。青信号になってもすぐに横断せず、車両が止まったことを確認する必要があるため誤り。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第3節 横断の仕方 · 2(2)信号が青になっても、右左の車や路面電車が止まったのを確かめてから横断しましょう。
Q25自転車横断帯には入らないようにしなければならない。[○✕ · ふつう]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第2章第3節「1 横断の場所」に「自転車横断帯には入らないようにしましょう」と書かれています。自転車横断帯は自転車専用であり、歩行者は入らないようにする必要があるため正しい。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第3節 横断の仕方 · 1 横断の場所 - また、自転車横断帯には入らないようにしましょう。
Q26歩行者用の信号の青の点滅になったら横断を始めてはいけない。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第2章第3節「2(3)」に「青の点滅になったら横断を始めてはいけません」と書かれています。青の点滅は黄信号と同じ意味であり、横断開始は禁止されているため正しい。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第3節 横断の仕方 · 2(3)青の点滅になったら横断を始めてはいけません。
Q27道路を横断するときは、運転者に横断する意思を明確に伝えるために手を上げるなどするとよい。[○✕ · ふつう]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第2章第3節「3(5)」に「横断するときは、手を上げるなどして運転者に対して横断する意思を明確に伝えるようにしましょう」と書かれています。運転者への意思表示は安全な横断のために推奨されているため正しい。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第3節 横断の仕方 · 3(5)横断するときは、手を上げるなどして運転者に対して横断する意思を明確に伝えるようにしましょう。
Q28スクランブル交差点について正しいものはどれか。[4 択 · ふつう]
- A.歩行者用の信号に従って斜め横断もできる
- B.車が完全に止まらなくても斜め横断できる
- C.歩行者用の信号がなくても斜め横断できる
- D.斜め横断は常に禁止されている
答え: A: 歩行者用の信号に従って斜め横断もできる
解説: 教則第2章第3節「2(5)」に「交差点で車に対する信号を全部赤にして車を止め、歩行者の自由な通行が認められているところ(スクランブル交差点)では、歩行者用の信号に従って斜め横断もできます」と書かれているため、選択肢1が正しい。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第3節 横断の仕方 · 2(5)交差点で車に対する信号を全部赤にして車を止め、歩行者の自由な通行が認められているところ(スクランブル交差点)では、歩行者用の信号に従って斜め横断もできます。
Q29信号機のない場所で横断しようとするとき、左方向から進行してくる車について正しいものはどれか。[4 択 · むずかしい]
- A.右方向から来る車より危険性が低い
- B.遠くにあるように見えても横断中に近づいて来るので注意が必要
- C.横断中に遠ざかるので特に注意する必要はない
- D.止まっている場合のみ注意が必要
答え: B: 遠くにあるように見えても横断中に近づいて来るので注意が必要
解説: 教則第2章第3節「3(2)」に「特に、左方向から進行してくる車は、遠くにあるように見えても、横断中に近づいて来ますので、注意しましょう」と書かれています。左方向からの車は距離感の錯覚により危険であるため、選択肢2が正しい。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第3節 横断の仕方 · 3(2)特に、左方向から進行してくる車は、遠くにあるように見えても、横断中に近づいて来ますので、注意しましょう。
Q30横断歩道橋や横断用地下道が近くにあるところでの歩行者の対応として正しいものはどれか。[4 択 · むずかしい]
- A.必ずその施設を利用しなければならない
- B.できるだけその施設を利用するようにする
- C.施設を利用する義務はない
- D.夜間のみ施設を利用する
答え: B: できるだけその施設を利用するようにする
解説: 教則第2章第3節「1 横断の場所」に「横断歩道橋や横断用地下道が近くにあるところでは、できるだけその施設を利用しましょう」と書かれています。「できるだけ」という表現から努力義務であり、選択肢2が正しい。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第3節 横断の仕方 · 1 横断の場所 - また、横断歩道橋や横断用地下道が近くにあるところでは、できるだけその施設を利用しましょう。
Q31踏切の手前では、必ず立ち止まって、右左の安全を確かめなければならない。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第2章第4節1に「踏切の手前では、必ず立ち止まつて、右左の安全を確かめましよう」と書かれています。踏切通過前の基本的な安全確認義務です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第4節 踏切の通り方 · 1 踏切の手前では、必ず立ち止まつて、右左の安全を確かめましよう。
Q32一方からの列車が通り過ぎたら、すぐに踏切を渡っても安全である。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第2章第4節1に「一方からの列車が通り過ぎても、すぐ反対方向から別の列車が来ることがありますから注意しましよう」とあります。列車通過後も反対方向からの列車に注意が必要です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第4節 踏切の通り方 · 1 一方からの列車が通り過ぎても、すぐ反対方向から別の列車が来ることがありますから注意しましよう。
Q33警報機が鳴っているときは、踏切に入ってはいけない。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第2章第4節2に「警報機が鳴つているときや、遮断機が降り始めてからは、踏切に入つてはいけません」と書かれています。警報機鳴動時は踏切進入禁止です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第4節 踏切の通り方 · 2 警報機が鳴つているときや、遮断機が降り始めてからは、踏切に入つてはいけません。
Q34遮断機が完全に降りてからは踏切に入ってはいけないが、降り始めであればまだ渡ってもよい。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第2章第4節2に「遮断機が降り始めてからは、踏切に入つてはいけません」と書かれています。降り始めた時点で既に進入禁止であり、完全に降りる前でも入ってはなりません。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第4節 踏切の通り方 · 2 警報機が鳴つているときや、遮断機が降り始めてからは、踏切に入つてはいけません。
Q35半遮断式の遮断機の場合、腕木が半分になっているので、その間を縫って渡ることができる。[○✕ · むずかしい]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第2章第4節2に「腕木が半分になつている半遮断式の遮断機の間を縫つて渡ることもいけません」と書かれています。半遮断式であっても遮断機の間を通行することは禁止です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第4節 踏切の通り方 · 2 腕木が半分になつている半遮断式の遮断機の間を縫つて渡ることもいけません。
Q36警報機が鳴っていないときは、安全確認をせずに渡ってもよい。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第2章第4節3に「警報機が鳴つていないときや、遮断機が降りていないときでも、機械が故障している場合がありますから、必ず安全を確かめてから渡るようにしましよう」とあります。警報機等の作動がなくても必ず安全確認が必要です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第4節 踏切の通り方 · 3 警報機が鳴つていないときや、遮断機が降りていないときでも、機械が故障している場合がありますから、必ず安全を確かめてから渡るようにしましよう。
Q37遮断機が降りていない場合は、機械が正常に作動しているので、そのまま渡ってよい。[○✕ · むずかしい]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第2章第4節3に「遮断機が降りていないときでも、機械が故障している場合がありますから、必ず安全を確かめてから渡るようにしましよう」とあります。遮断機が降りていなくても故障の可能性があり、必ず安全確認が必要です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第4節 踏切の通り方 · 3 警報機が鳴つていないときや、遮断機が降りていないときでも、機械が故障している場合がありますから、必ず安全を確かめてから渡るようにしましよう。
Q38踏切の手前で必ず行わなければならないことは次のうちどれか。[4 択 · ふつう]
- A.一時停止して左右の安全を確かめる
- B.立ち止まって右左の安全を確かめる
- C.徐行して前後の安全を確かめる
- D.停止して警報機の音を確かめる
答え: B: 立ち止まって右左の安全を確かめる
解説: 教則第2章第4節1に「踏切の手前では、必ず立ち止まつて、右左の安全を確かめましよう」と書かれています。正確には「立ち止まって右左の安全確認」です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第4節 踏切の通り方 · 1 踏切の手前では、必ず立ち止まつて、右左の安全を確かめましよう。
Q39一方からの列車が通り過ぎた後、注意すべきことは次のうちどれか。[4 択 · ふつう]
- A.前方から別の列車が来ないか注意する
- B.反対方向から別の列車が来ないか注意する
- C.同じ方向から続けて列車が来ないか注意する
- D.踏切の警報機が故障していないか注意する
答え: B: 反対方向から別の列車が来ないか注意する
解説: 教則第2章第4節1に「一方からの列車が通り過ぎても、すぐ反対方向から別の列車が来ることがありますから注意しましよう」と書かれています。反対方向からの列車に注意が必要です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第4節 踏切の通り方 · 1 一方からの列車が通り過ぎても、すぐ反対方向から別の列車が来ることがありますから注意しましよう。
Q40警報機が鳴っていないときや遮断機が降りていないときの対応として正しいものは次のうちどれか。[4 択 · むずかしい]
- A.機械は正常に作動しているので、そのまま渡ってよい
- B.機械が故障している場合があるので、必ず安全を確かめてから渡る
- C.警報機の故障を駅に通報してから渡る
- D.遮断機が降りていないので、急いで渡る
答え: B: 機械が故障している場合があるので、必ず安全を確かめてから渡る
解説: 教則第2章第4節3に「警報機が鳴つていないときや、遮断機が降りていないときでも、機械が故障している場合がありますから、必ず安全を確かめてから渡るようにしましよう」と書かれています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第4節 踏切の通り方 · 3 警報機が鳴つていないときや、遮断機が降りていないときでも、機械が故障している場合がありますから、必ず安全を確かめてから渡るようにしましよう。
Q41夜間は、歩行者から自動車のライトが見えていれば、運転者からも歩行者がよく見えている。[○✕ · やさしい]
答え: ✕ 誤り
解説: 本文第1項に「夜間は、歩行者から自動車のライトが見えても、運転者から歩行者がよく見えないことがあります」と書かれており、歩行者からライトが見えていても運転者から歩行者が見えないことがあるため誤りです。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第5節 夜間歩くとき · 1 夜間は、歩行者から自動車のライトが見えても、運転者から歩行者がよく見えないことがあります。
Q42雨などでアスファルトの路面がぬれているときは、夜間、歩行者が見えやすくなる。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 本文第1項に「特に雨などでアスファルトの路面がぬれているときは、歩行者が見えにくくなりますから注意しましょう」と書かれており、濡れた路面では歩行者が見えにくくなるため誤りです。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第5節 夜間歩くとき · 特に雨などでアスフアルトの路面がぬれているときは、歩行者が見えにくくなりますから注意しましよう。
Q43夜になると、運転者の注意力や視力が低下したり、居眠り運転などの危険な運転が多くなったりする。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 本文第2項に「夜になると、運転者も疲れてきて、注意力や視力が低下したり、居眠り運転などの危険な運転が多くなったりします」と書かれており、記述内容と一致するため正しいです。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第5節 夜間歩くとき · 2 夜になると、運転者も疲れてきて、注意力や視力が低下したり、居眠り運転などの危険な運転が多くなつたりします。
Q44夜間、歩行者は自動車のスピードやその遠近が昼間と同じようによく分かる。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 本文第2項に「また、歩行者も自動車のスピードやその遠近がよく分からなくなります」と書かれており、夜間は歩行者も自動車のスピードや遠近が分かりにくくなるため誤りです。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第5節 夜間歩くとき · また、歩行者も自動車のスピードやその遠近がよく分からなくなります。
Q45夜間、道路の中央付近にいる歩行者は、片方から来る自動車のライトで運転者から見えなくなることがある。[○✕ · むずかしい]
答え: ✕ 誤り
解説: 本文第3項に「道路の中央付近にいる歩行者は、両方から来る自動車のライトで運転者から瞬間的に見えなくなることがある」と書かれており、「片方」ではなく「両方」から来るライトが原因であるため誤りです。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第5節 夜間歩くとき · 3 夜間は、道路の中央付近にいる歩行者は、両方から来る自動車のライトで運転者から瞬間的に見えなくなることがあるので
Q46夜間、横断するときや自動車と擦れ違う場合は、昼間に比べて一層注意する必要がある。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 本文第2項に「横断するときや自動車と擦れ違う場合は、昼間に比べて一層注意しましょう」と書かれており、記述内容と完全に一致するため正しいです。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第5節 夜間歩くとき · 横断するときや自動車と擦れ違う場合は、昼間に比べて一層注意しましよう。
Q47夜間、信号機のない場所で横断するときは、できるだけ暗い場所を選んで横断するとよい。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 本文第4項に「信号機のない場所で横断するときは、運転者から横断していることがよく分かるよう、道路照明のあるところなどできるだけ明るい場所を選びましょう」と書かれており、暗い場所ではなく明るい場所を選ぶべきであるため誤りです。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第5節 夜間歩くとき · 4 信号機のない場所で横断するときは、運転者から横断していることがよく分かるよう、道路照明のあるところなどできるだけ明るい場所を選びましよう。
Q48夜間歩くときに運転者から見やすくするための対策として、本文に記載されていないものはどれか。[4 択 · やさしい]
- A.明るい目立つ色の衣服を着用する
- B.靴に反射材を付ける
- C.懐中電灯を持つ
- D.カバンに反射材を付ける
答え: C: 懐中電灯を持つ
解説: 本文第5項には「明るい目立つ色の衣服を着用したり、靴、衣服、カバン、つえなどに反射材を付けたりする」と書かれており、懐中電灯についての言及はないため、これが本文に記載されていない対策です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第5節 夜間歩くとき · 5 夜間歩くときは、運転者から見やすいように、明るい目立つ色の衣服を着用したり、靴、衣服、カバン、つえなどに反射材を付けたりするようにしましよう。
Q49夜間、道路の中央付近で歩行者が運転者から見えなくなる原因として正しいものはどれか。[4 択 · ふつう]
- A.対向車のライトで目がくらむため
- B.両方から来る自動車のライトによるため
- C.片方から来る自動車のライトによるため
- D.街灯の明かりが反射するため
答え: B: 両方から来る自動車のライトによるため
解説: 本文第3項に「道路の中央付近にいる歩行者は、両方から来る自動車のライトで運転者から瞬間的に見えなくなることがある」と書かれており、両方から来るライトが原因であることが正解です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第5節 夜間歩くとき · 3 夜間は、道路の中央付近にいる歩行者は、両方から来る自動車のライトで運転者から瞬間的に見えなくなることがあるので
Q50本文に記載されている反射材を付けることが推奨されているものの組み合わせとして正しいものはどれか。[4 択 · むずかしい]
- A.靴、衣服、帽子、手袋
- B.靴、衣服、カバン、つえ
- C.靴、カバン、傘、自転車
- D.衣服、カバン、帽子、つえ
答え: B: 靴、衣服、カバン、つえ
解説: 本文第5項に「靴、衣服、カバン、つえなどに反射材を付けたりする」と具体的に列挙されており、この4つの組み合わせが本文に書かれています正しい内容です。帽子、手袋、傘、自転車については記載がありません。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第5節 夜間歩くとき · 靴、衣服、カバン、つえなどに反射材を付けたりするようにしましよう。
Q51雨の日に歩くときは、運転者から見やすいように、レインコートなどは明るい目立つ色のものにするとよい。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 本文では「雨の日などは、視界が悪くなりますから、レインコートなどの服装は、運転者から見やすいように、明るい目立つ色のものにしましよう」と書かれており、運転者からの視認性を高めるために明るい目立つ色の服装が推奨されています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第6節 雨の日などに歩くとき · 1 雨の日などは、視界が悪くなりますから、レインコートなどの服装は、運転者から見やすいように、明るい目立つ色のものにしましよう。
Q52雨の日は前が見えにくくなるような傘の差し方をしても、明るい色の傘であれば問題ない。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 本文では「前が見えにくくなるような傘の差し方は、危険ですからやめましよう」と書かれています。傘の色に関わらず、前が見えにくくなるような差し方自体が危険であるため避けるべきです。色の条件は関係ありません。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第6節 雨の日などに歩くとき · 1 また、前が見えにくくなるような傘の差し方は、危険ですからやめましよう。
Q53雨の日は路面が滑るため、自動車の停止距離が長くなる。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 本文では「雨の日などは、路面が滑るために、自動車の停止距離が長くなつたり」と書かれています。路面が濡れて滑りやすくなることで、自動車のブレーキが効きにくくなり、停止距離が伸びることが説明されています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第6節 雨の日などに歩くとき · 2 雨の日などは、路面が滑るために、自動車の停止距離が長くなつたり、歩行者も転びやすくなつたりして危険ですから
Q54雨の日は歩行者も転びやすくなるので、無理な横断や飛び出しをしないように注意する必要がある。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 本文では「雨の日などは、路面が滑るために、自動車の停止距離が長くなつたり、歩行者も転びやすくなつたりして危険ですから、無理な横断や飛び出しをしないように注意しましよう」と書かれており、転倒リスクを踏まえた慎重な行動が求められています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第6節 雨の日などに歩くとき · 2 雨の日などは、路面が滑るために、自動車の停止距離が長くなつたり、歩行者も転びやすくなつたりして危険ですから、無理な横断や飛び出しをしないように注意しましよう。
Q55雨の日は視界が悪くなるので、レインコートは黒や紺など落ち着いた色のものを選ぶとよい。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 本文では「レインコートなどの服装は、運転者から見やすいように、明るい目立つ色のものにしましよう」と書かれています。黒や紺などの落ち着いた色は視認性が低いため、明るい目立つ色が推奨されており、この問題文は誤りです。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第6節 雨の日などに歩くとき · 1 雨の日などは、視界が悪くなりますから、レインコートなどの服装は、運転者から見やすいように、明るい目立つ色のものにしましよう。
Q56雨の日は路面が滑るため、歩行者は転びやすくなるが、自動車の停止距離は通常と変わらない。[○✕ · むずかしい]
答え: ✕ 誤り
解説: 本文では「雨の日などは、路面が滑るために、自動車の停止距離が長くなつたり、歩行者も転びやすくなつたりして危険」と書かれています。歩行者が転びやすくなることに加えて、自動車の停止距離も長くなるため、この問題文の後半部分が誤りです。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第6節 雨の日などに歩くとき · 2 雨の日などは、路面が滑るために、自動車の停止距離が長くなつたり、歩行者も転びやすくなつたりして危険ですから
Q57雨の日の無理な横断や飛び出しは、自動車の停止距離が短くなるため特に危険である。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 本文では「路面が滑るために、自動車の停止距離が長くなつたり」と書かれています。雨の日は停止距離が「長くなる」のであって「短くなる」のではありません。停止距離が長くなることで無理な横断や飛び出しが危険になるため、この問題文は誤りです。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第6節 雨の日などに歩くとき · 2 雨の日などは、路面が滑るために、自動車の停止距離が長くなつたり、歩行者も転びやすくなつたりして危険ですから、無理な横断や飛び出しをしないように注意しましよう。
Q58雨の日に歩行者が着用するレインコートなどの服装について、本文で推奨されているのはどれか。[4 択 · ふつう]
- A.運転者から見にくい暗い色のもの
- B.運転者から見やすい明るい目立つ色のもの
- C.雨に強い防水性の高いもの
- D.体にフィットする動きやすいもの
答え: B: 運転者から見やすい明るい目立つ色のもの
解説: 本文では「レインコートなどの服装は、運転者から見やすいように、明るい目立つ色のものにしましよう」と書かれています。視界が悪くなる雨の日には、運転者からの視認性を高めるために明るい目立つ色が推奨されています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第6節 雨の日などに歩くとき · 1 雨の日などは、視界が悪くなりますから、レインコートなどの服装は、運転者から見やすいように、明るい目立つ色のものにしましよう。
Q59雨の日に危険とされ、やめるべきとされている傘の差し方はどれか。[4 択 · ふつう]
- A.明るい色の傘を差す
- B.前が見えにくくなるような差し方
- C.傘を深く差す
- D.傘を高く持ち上げる
答え: B: 前が見えにくくなるような差し方
解説: 本文では「前が見えにくくなるような傘の差し方は、危険ですからやめましよう」と書かれています。歩行者自身の視界が妨げられる差し方は、周囲の状況把握ができず危険であるため避けるべきとされています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第6節 雨の日などに歩くとき · 1 また、前が見えにくくなるような傘の差し方は、危険ですからやめましよう。
Q60雨の日に路面が滑ることによる危険として、本文で述べられていないものはどれか。[4 択 · むずかしい]
- A.自動車の停止距離が長くなる
- B.歩行者が転びやすくなる
- C.自転車がスリップしやすくなる
- D.無理な横断や飛び出しが危険になる
答え: C: 自転車がスリップしやすくなる
解説: 本文では「路面が滑るために、自動車の停止距離が長くなつたり、歩行者も転びやすくなつたりして危険」と述べられており、これらを理由に「無理な横断や飛び出しをしないように注意」とされています。自転車のスリップについては本文で言及されていません。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第6節 雨の日などに歩くとき · 2 雨の日などは、路面が滑るために、自動車の停止距離が長くなつたり、歩行者も転びやすくなつたりして危険ですから、無理な横断や飛び出しをしないように注意しましよう。
Q61車や路面電車が動いているときに、飛び乗ったり、飛び降りたりしてはいけない。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第2章第7節の1に「車や路面電車が動いているときに、飛び乗つたり、飛び降りたりしてはいけません。」と書かれており、この行為は禁止されています。
教習所カリキュラム: 第2段階 学科11 乗車と積載
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第7節 車に乗るときなど · 1 車や路面電車が動いているときに、飛び乗つたり、飛び降りたりしてはいけません。
Q62自動車に乗り降りするときは、左側から乗り降りするのが原則である。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第2章第7節の2に「自動車に乗り降りするときは、前後の安全を確かめてからドアを開け、左側から乗り降りしましよう。」とあり、左側からの乗り降りが原則とされています。
教習所カリキュラム: 第2段階 学科11 乗車と積載
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第7節 車に乗るときなど · 2 自動車に乗り降りするときは、 前後の安全を確かめてからドアを開け、 左側から乗り降りしましよう。
Q63自動車に乗り降りするときは、左右の安全を確かめてからドアを開けるべきである。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第2章第7節の2には「前後の安全を確かめてからドアを開け」とあり、確認すべきは「左右」ではなく「前後」の安全です。この問題は「左右」と「前後」を差し替えた引っかけ問題です。
教習所カリキュラム: 第2段階 学科11 乗車と積載
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第7節 車に乗るときなど · 2 自動車に乗り降りするときは、 前後の安全を確かめてからドアを開け、 左側から乗り降りしましよう。
Q64車や路面電車から降りた後、道路の反対側に渡ろうとするときは、そのすぐ前やすぐ後ろを横切ってはいけない。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第2章第7節の3に「車や路面電車から降りた後、道路の反対側に渡ろうとするときは、そのすぐ前や、すぐ後ろを横切つてはいけません。」と書かれており、正しい記述です。
教習所カリキュラム: 第2段階 学科11 乗車と積載
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第7節 車に乗るときなど · 3 車や路面電車から降りた後、道路の反対側に渡ろうとするときは、そのすぐ前や、すぐ後ろを横切つてはいけません。
Q65車や路面電車が動いているときであっても、急いでいるときは飛び降りたり飛び乗ったりしてよい。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 車や路面電車が動いているときは、いかなる理由があっても飛び降りたり飛び乗ったりしてはいけません。
教習所カリキュラム: 第2段階 学科11 乗車と積載
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第7節 車に乗るときなど · 1 車や路面電車が動いているときに、飛び乗つたり、飛び降りたりしてはいけません。
Q66自動車に乗り降りするときは、右側から乗り降りすることもできるが、その場合は特に前後の安全確認が必要である。[○✕ · むずかしい]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第2章第7節の2では「左側から乗り降りしましよう。」と明確に左側からの乗り降りを指示しています。右側からの乗り降りについては本文に記載がなく、左側が原則とされているため、この記述は誤りです。
教習所カリキュラム: 第2段階 学科11 乗車と積載
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第7節 車に乗るときなど · 2 自動車に乗り降りするときは、 前後の安全を確かめてからドアを開け、 左側から乗り降りしましよう。
Q67路面電車が動いているときに飛び乗ることは禁止されているが、バスについては本文では言及されていない。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第2章第7節の1では「車や路面電車が動いているときに、飛び乗つたり、飛び降りたりしてはいけません。」とあり、「車」にはバスも含まれます。したがってバスも言及されており、この記述は誤りです。実際には「車」という表現でバスを含む車両全般を指しています。
教習所カリキュラム: 第2段階 学科11 乗車と積載
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第7節 車に乗るときなど · 1 車や路面電車が動いているときに、飛び乗つたり、飛び降りたりしてはいけません。
Q68自動車に乗り降りするときの正しい手順として、最も適切なものは次のうちどれか。[4 択 · ふつう]
- A.左右の安全を確かめてからドアを開け、右側から乗り降りする
- B.前後の安全を確かめてからドアを開け、左側から乗り降りする
- C.前後の安全を確かめてからドアを開け、右側から乗り降りする
- D.左右の安全を確かめてからドアを開け、左側から乗り降りする
答え: B: 前後の安全を確かめてからドアを開け、左側から乗り降りする
解説: 教則第2章第7節の2に「自動車に乗り降りするときは、前後の安全を確かめてからドアを開け、左側から乗り降りしましよう。」と書かれており、前後の安全確認と左側からの乗り降りが正しい手順です。
教習所カリキュラム: 第2段階 学科11 乗車と積載
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第7節 車に乗るときなど · 2 自動車に乗り降りするときは、 前後の安全を確かめてからドアを開け、 左側から乗り降りしましよう。
Q69車や路面電車から降りた後、道路の反対側に渡ろうとするとき、横切ってはいけない場所として正しいものはどれか。[4 択 · やさしい]
- A.車や路面電車のすぐ横
- B.車や路面電車のすぐ前やすぐ後ろ
- C.車や路面電車から5メートル以内
- D.車や路面電車から10メートル以内
答え: B: 車や路面電車のすぐ前やすぐ後ろ
解説: 教則第2章第7節の3に「車や路面電車から降りた後、道路の反対側に渡ろうとするときは、そのすぐ前や、すぐ後ろを横切つてはいけません。」とあり、すぐ前やすぐ後ろを横切ることが禁止されています。
教習所カリキュラム: 第2段階 学科11 乗車と積載
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第7節 車に乗るときなど · 3 車や路面電車から降りた後、道路の反対側に渡ろうとするときは、そのすぐ前や、すぐ後ろを横切つてはいけません。
Q70本文の内容として誤っているものはどれか。[4 択 · むずかしい]
- A.車や路面電車が動いているときに飛び乗ったり飛び降りたりしてはいけない
- B.自動車に乗り降りするときは前後の安全を確かめる必要がある
- C.車から降りた後、道路を横断する際は車の横を通って渡るべきである
- D.自動車に乗り降りするときは左側から行うのが原則である
答え: C: 車から降りた後、道路を横断する際は車の横を通って渡るべきである
解説: 教則第2章第7節の3では「車や路面電車から降りた後、道路の反対側に渡ろうとするときは、そのすぐ前や、すぐ後ろを横切つてはいけません。」とあり、車のすぐ前後を横切ることは禁止されています。したがって選択肢3の記述は誤りです。
教習所カリキュラム: 第2段階 学科11 乗車と積載
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第7節 車に乗るときなど · 3 車や路面電車から降りた後、道路の反対側に渡ろうとするときは、そのすぐ前や、すぐ後ろを横切つてはいけません。
Q71目の見えない人や目の不自由な人は、白か黄のつえを持つか、又は盲導犬を連れて歩かなければならない。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則本文の第1項に「目の見えない人や目の不自由な人は、白か黄のつえを持つか、又は盲導犬を連れて歩かなければなりません」と書かれており、これは義務として定められています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第8節 身体の不自由な人の安全 · 1 目の見えない人や目の不自由な人は、白か黄のつえを持つか、又は盲導犬を連れて歩かなければなりません。
Q72身体が不自由で歩行が困難な人は、白か黄のつえを持つか盲導犬を連れて歩くことができる。[○✕ · ふつう]
答え: ○ 正しい
解説: 教則本文の第1項に「身体が不自由で歩行が困難な人も白か黄のつえを持つか、盲導犬を連れて歩くことができます」と書かれており、これは義務ではなく「できる」という任意の規定です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第8節 身体の不自由な人の安全 · 身体が不自由で歩行が困難な人も白か黄のつえを持つか、盲導犬を連れて歩くことができますが、その他の人は紛らわしいのでそのような行為をしてはいけません。
Q73目の見えない人は白か黄のつえを持つか盲導犬を連れて歩くことができるが、必ずしも義務ではない。[○✕ · むずかしい]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則本文では目の見えない人や目の不自由な人については「歩かなければなりません」と義務として定められています。一方、身体が不自由で歩行が困難な人については「歩くことができます」と任意とされており、対象者により扱いが異なります。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第8節 身体の不自由な人の安全 · 1 目の見えない人や目の不自由な人は、白か黄のつえを持つか、又は盲導犬を連れて歩かなければなりません。
Q74身体障害者以外の人が白か黄のつえを持って道路を歩くことは、紛らわしいのでしてはいけない。[○✕ · ふつう]
答え: ○ 正しい
解説: 教則本文の第1項に「その他の人は紛らわしいのでそのような行為をしてはいけません」と書かれており、身体が不自由でない人が白杖や盲導犬を使用することは禁止されています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第8節 身体の不自由な人の安全 · 身体が不自由で歩行が困難な人も白か黄のつえを持つか、盲導犬を連れて歩くことができますが、その他の人は紛らわしいのでそのような行為をしてはいけません。
Q75身体障害者用の車は、身体が不自由で歩行が困難な人が移動するための車であるから、その他の人は道路では使わないようにすべきである。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則本文の第2項に「身体障害者用の車とは、身体が不自由で歩行が困難な人が移動するための車のことですから、その他の人は道路では使わないようにしましよう」と書かれています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第8節 身体の不自由な人の安全 · 2 身体障害者用の車とは、身体が不自由で歩行が困難な人が移動するための車のことですから、その他の人は道路では使わないようにしましよう。
Q76点字ブロックの上に物を置かないようにすることは、目の見えない人や身体の不自由な人が道路を安全に通行するために大切である。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則本文の第3項に「目の見えない人や身体の不自由な人が道路を安全に通行することができるように、点字ブロックの上に物を置かないようにしたり」と書かれており、安全な通行のために重要です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第8節 身体の不自由な人の安全 · 3 目の見えない人や身体の不自由な人が道路を安全に通行することができるように、点字ブロックの上に物を置かないようにしたり、障害物を取り除いたりしておきましよう。
Q77目の見えない人が交差点で困っている場合、そばにいる人は必ず手を貸さなければならない。[○✕ · むずかしい]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則本文の第3項では「困つているのを見たときは、手を貸したり、合図をしたりして安全に通行することができるようにしてあげたりしましよう」とされており、これは「しましよう」という推奨であり「しなければならない」という義務ではありません。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第8節 身体の不自由な人の安全 · また、目の見えない人や身体の不自由な人が道路を通行している場合は、そばにいる人は、道路を空けたり、交差点や踏切など危険な場所で困つているのを見たときは、手を貸したり、合図をしたりして安全に通行することができるようにしてあげたりしましよう。
Q78目の見えない人や目の不自由な人が持つつえの色として正しいものは次のうちどれか。[4 択 · ふつう]
- A.白か赤
- B.白か黄
- C.黄か赤
- D.白のみ
答え: B: 白か黄
解説: 教則本文の第1項に「白か黄のつえを持つか」と書かれており、つえの色は白または黄色です。赤や他の色は本文に記載がないため誤りです。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第8節 身体の不自由な人の安全 · 1 目の見えない人や目の不自由な人は、白か黄のつえを持つか、又は盲導犬を連れて歩かなければなりません。
Q79目の見えない人や身体の不自由な人が道路を通行している場合、そばにいる人が取るべき行動として本文に記載されていないものは次のうちどれか。[4 択 · ふつう]
- A.道路を空ける
- B.交差点で困っているときに手を貸す
- C.代わりに車を運転してあげる
- D.踏切で困っているときに合図をする
答え: C: 代わりに車を運転してあげる
解説: 教則本文の第3項には「道路を空けたり、交差点や踏切など危険な場所で困つているのを見たときは、手を貸したり、合図をしたり」と書かれていますが、代わりに車を運転することについては一切触れられていない。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第8節 身体の不自由な人の安全 · また、目の見えない人や身体の不自由な人が道路を通行している場合は、そばにいる人は、道路を空けたり、交差点や踏切など危険な場所で困つているのを見たときは、手を貸したり、合図をしたりして安全に通行することができるようにしてあげたりしましよう。
Q80身体障害者用の車について正しい説明は次のうちどれか。[4 択 · ふつう]
- A.身体が不自由な人が移動するための車で、その他の人も必要に応じて使える
- B.身体が不自由で歩行が困難な人が移動するための車で、その他の人は道路では使わないようにすべき
- C.身体が不自由な人の家族なら誰でも使える
- D.緊急時であればその他の人も使用してよい
答え: B: 身体が不自由で歩行が困難な人が移動するための車で、その他の人は道路では使わないようにすべき
解説: 教則本文の第2項に「身体障害者用の車とは、身体が不自由で歩行が困難な人が移動するための車のことですから、その他の人は道路では使わないようにしましよう」と書かれており、その他の人の使用は控えるべきとされています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第8節 身体の不自由な人の安全 · 2 身体障害者用の車とは、身体が不自由で歩行が困難な人が移動するための車のことですから、その他の人は道路では使わないようにしましよう。
Q81子供の交通事故のほとんどは、道路を横断しているときや横断しようとして道路に飛び出したときに起こっている。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第2章第9節1に「子供の交通事故のほとんどは、道路を横断しているときや横断しようとして道路に飛び出したときに起こつています」と書かれており、この記述は正しい。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第9節 子供の安全 · 1 子供の交通事故のほとんどは、道路を横断しているときや横断しようとして道路に飛び出したときに起こつています。
Q82子供を連れて道路を歩くときは、子供が車の通る側を歩くようにする。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第2章第9節3では「子供を連れて道路を歩くときは、保護者が車の通る側を歩きましよう」と定めており、保護者が車道側を歩くべきです。子供を車道側に歩かせるのは誤りです。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第9節 子供の安全 · 3 子供を連れて道路を歩くときは、保護者が車の通る側を歩きましよう。
Q83車から降りるときは、子供を先に降ろし、その後保護者が降りるようにする。[○✕ · むずかしい]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第2章第9節6に「降りるときは、保護者が先に降りるようにしましよう」と書かれています。乗るときは子供を先に、降りるときは保護者が先にと定められており、この問題文は誤りです。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第9節 子供の安全 · 6 車や路面電車などに乗るときは、子供を先に乗せ、降りるときは、保護者が先に降りるようにしましよう。
Q84保護者は、交通量の多い道路や踏切の付近で子供を遊ばせてはいけない。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第2章第9節2に「保護者は、交通量の多い道路や踏切の付近で子供を遊ばせたり、幼児を独り歩きさせたりしてはいけません」と書かれており、この記述は正しい。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第9節 子供の安全 · 2 保護者は、交通量の多い道路や踏切の付近で子供を遊ばせたり、幼児を独り歩きさせたりしてはいけません。
Q85幼児が道路の向こう側にいるときは、名前を呼んで注意を引くようにする。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第2章第9節5に「幼児が道路の向こう側にいるときは呼び掛けないなどの細かい心遣いが必要です」と書かれています。呼び掛けると飛び出す危険があるため、呼び掛けないことが正しい対応です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第9節 子供の安全 · 5 保護者が買い物や立ち話に夢中になつているときなどが大変危険です。また、幼児が道路の向こう側にいるときは呼び掛けないなどの細かい心遣いが必要です。
Q86幼児は興味のあるものを見掛けると、いきなり道路に飛び出すことがあるので、しっかり手をつなぎ目を離さないようにする。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第2章第9節4に「幼児は、興味のあるものや知つている人を見掛けると、いきなり道路に飛び出すことがありますから、しつかり手をつなぎ幼児から目を離さないようにしましよう」と書かれており正しい。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第9節 子供の安全 · 4 幼児は、興味のあるものや知つている人を見掛けると、いきなり道路に飛び出すことがありますから、しつかり手をつなぎ幼児から目を離さないようにしましよう。
Q87子供の服や履物は、できるだけ動きやすく暗めの落ち着いた色のものにするとよい。[○✕ · むずかしい]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第2章第9節8では「子供の服や履物は、できるだけ活動しやすいものにし、また、なるべく明るい目立つ色のものにしましよう」と定めています。明るい目立つ色が正しく、暗めの色は誤りです。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第9節 子供の安全 · 8 子供の服や履物は、できるだけ活動しやすいものにし、また、なるべく明るい目立つ色のものにしましよう。
Q88保護者が子供に正しい横断の仕方を身に付けさせるために最も重要なことは次のうちどれか。[4 択 · ふつう]
- A.口頭で繰り返し注意するだけでよい
- B.保護者自ら交通規則を守り手本を示す
- C.子供だけで横断の練習をさせる
- D.横断歩道以外の場所で練習させる
答え: B: 保護者自ら交通規則を守り手本を示す
解説: 教則第2章第9節1に「保護者自ら交通規則を守り、手本を示すようにしましよう」と書かれています。繰り返し教えることに加え、保護者が手本を示すことが重要であるため、選択肢2が正しい。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第9節 子供の安全 · 1 父母などの保護者は、子供特に幼児に、右左をよく見て安全を確かめてから横断を始め、横断中も車に気を付けるという正しい横断の仕方を身に付けさせるように繰り返し教えましよう。そのためには、保護者自ら交通規則を守り、手本を示すようにしましよう。
Q89車や路面電車の乗降について、次のうち正しいものはどれか。[4 択 · ふつう]
- A.乗るときも降りるときも保護者が先
- B.乗るときも降りるときも子供が先
- C.乗るときは子供が先、降りるときは保護者が先
- D.乗るときは保護者が先、降りるときは子供が先
答え: C: 乗るときは子供が先、降りるときは保護者が先
解説: 教則第2章第9節6に「車や路面電車などに乗るときは、子供を先に乗せ、降りるときは、保護者が先に降りるようにしましよう」と書かれており、選択肢3が正しい。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第9節 子供の安全 · 6 車や路面電車などに乗るときは、子供を先に乗せ、降りるときは、保護者が先に降りるようにしましよう。
Q90子供が事故を起こしやすい状況として教則に記載されているものは次のうちどれか。[4 択 · むずかしい]
- A.余裕を持って早めに家を出たとき
- B.時間ぎりぎりに家を出て先を急いだり、忘れ物をしてあわてて戻ったりするとき
- C.保護者と一緒にゆっくり歩いているとき
- D.明るい時間帯に遊んでいるとき
答え: B: 時間ぎりぎりに家を出て先を急いだり、忘れ物をしてあわてて戻ったりするとき
解説: 教則第2章第9節9に「時間ぎりぎりに家を出て先を急いだり、忘れ物をしてあわてて戻つたりするときに事故を起こしがちです」と書かれています。そのため選択肢2が正しい。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第9節 子供の安全 · 9 子供が幼稚園や学校に行くときは早めに送り出し、また、忘れ物をさせないように気を付けましよう。時間ぎりぎりに家を出て先を急いだり、忘れ物をしてあわてて戻つたりするときに事故を起こしがちです。
Q91高齢者は、加齢に伴う身体の機能の変化により、一般的に歩行が遅くなり、道路の横断に時間がかかるようになる。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則本文に「高齢者は、加齢に伴う身体の機能の変化により、個人差があるものの、一般的に歩行が遅くなり、道路の横断に時間がかかるようになります」と書かれており、この記述は正しい。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第10節 高齢者の安全 · 高齢者は、加齢に伴う身体の機能の変化により、個人差があるものの、一般的に歩行が遅くなり、道路の横断に時間がかかるようになります。
Q92通行に支障のある高齢者が道路を横断している場合、そばにいる人は、必ず警察官を呼んで安全に横断できるようにする必要がある。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則本文では「そばにいる人は、手を貸したり、合図をしたりして安全に横断できるようにしてあげましよう」とされています。警察官を呼ぶ必要があるとは記載されておらず、周囲の人による直接的な支援が求められています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第10節 高齢者の安全 · その通行に支障のある高齢者が、道路を横断している場合や横断しようとしている場合には、そばにいる人は、手を貸したり、合図をしたりして安全に横断できるようにしてあげましよう。
Q93高齢者の歩行中の交通事故の多くは、夜間に起こっている。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則本文に「高齢者の歩行中の交通事故の多くは、夜間に起こつています」と書かれており、この記述は正しい。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第10節 高齢者の安全 · 高齢者の歩行中の交通事故の多くは、夜間に起こつています。
Q94高齢者が夜間歩くときは、運転者から見やすいように、暗い色の衣服を着用することが推奨されている。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則本文では「夜間歩くときは、運転者から見やすいように、明るい目立つ色の衣服を着用したり」と書かれています。暗い色ではなく、明るい目立つ色の衣服が推奨されているため誤り。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第10節 高齢者の安全 · 夜間歩くときは、運転者から見やすいように、明るい目立つ色の衣服を着用したり、靴、衣服、カバン、つえなどに反射材を付けたりするように助言しましよう。
Q95つえを持って歩いている高齢者が道路を横断しようとしている場合、そばにいる人は手を貸して安全に横断できるようにしてあげるとよい。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則本文に「つえを持つて歩いていたり、歩行補助車を使つていたり、その通行に支障のある高齢者が、道路を横断している場合や横断しようとしている場合には、そばにいる人は、手を貸したり、合図をしたりして安全に横断できるようにしてあげましよう」と書かれており正しい。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第10節 高齢者の安全 · つえを持つて歩いていたり、歩行補助車を使つていたり、その通行に支障のある高齢者が、道路を横断している場合や横断しようとしている場合には、そばにいる人は、手を貸したり、合図をしたりして安全に横断できるようにしてあげましよう。
Q96高齢者の歩行中の交通事故の多くは昼間に起こっているため、家族は昼間の外出を控えるよう助言する必要がある。[○✕ · むずかしい]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則本文では「高齢者の歩行中の交通事故の多くは、夜間に起こつています」とされており、昼間ではなく夜間です。また、外出を控えるのではなく、夜間は明るい色の衣服や反射材の使用を助言することが書かれています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第10節 高齢者の安全 · 高齢者の歩行中の交通事故の多くは、夜間に起こつています。
Q97家族などは、高齢者に対して、夜間歩くときは靴、衣服、カバン、つえなどに反射材を付けるように助言するとよい。[○✕ · ふつう]
答え: ○ 正しい
解説: 教則本文に「家族などは、高齢者に対して、夜間歩くときは、運転者から見やすいように、明るい目立つ色の衣服を着用したり、靴、衣服、カバン、つえなどに反射材を付けたりするように助言しましよう」と書かれており正しい。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第10節 高齢者の安全 · 家族などは、高齢者に対して、夜間歩くときは、運転者から見やすいように、明るい目立つ色の衣服を着用したり、靴、衣服、カバン、つえなどに反射材を付けたりするように助言しましよう。
Q98高齢者が夜間歩くときに反射材を付けることが推奨されているものとして、教則に記載されていないものはどれか。[4 択 · ふつう]
- A.靴
- B.帽子
- C.カバン
- D.つえ
答え: B: 帽子
解説: 教則本文では「靴、衣服、カバン、つえなどに反射材を付けたり」と書かれています。靴、カバン、つえは書かれていますが、帽子は記載されていません。なお「など」とあるため帽子も含まれ得るが、明記されていないものを選ぶ問題です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第10節 高齢者の安全 · 靴、衣服、カバン、つえなどに反射材を付けたりするように助言しましよう。
Q99通行に支障のある高齢者が道路を横断しようとしている場合、そばにいる人ができる支援として教則に記載されているものはどれか。[4 択 · やさしい]
- A.代わりに荷物を運んであげる
- B.手を貸したり合図をしたりする
- C.車を停止させて誘導する
- D.横断歩道まで送り届ける
答え: B: 手を貸したり合図をしたりする
解説: 教則本文に「そばにいる人は、手を貸したり、合図をしたりして安全に横断できるようにしてあげましよう」と書かれています。他の選択肢は本文に記載されていません。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第10節 高齢者の安全 · そばにいる人は、手を貸したり、合図をしたりして安全に横断できるようにしてあげましよう。
Q100高齢者の歩行に関する記述として、教則本文に照らして正しいものはどれか。[4 択 · むずかしい]
- A.加齢による身体機能の変化には個人差がないため、一律の対策が必要である
- B.歩行補助車を使っている高齢者が横断している場合、そばにいる人は支援することが望ましい
- C.高齢者の歩行中の交通事故は主に早朝に発生している
- D.夜間の歩行時は、黒や紺などの落ち着いた色の衣服が推奨される
答え: B: 歩行補助車を使っている高齢者が横断している場合、そばにいる人は支援することが望ましい
解説: 教則本文では「歩行補助車を使つていたり、その通行に支障のある高齢者が、道路を横断している場合や横断しようとしている場合には、そばにいる人は、手を貸したり、合図をしたりして安全に横断できるようにしてあげましよう」と書かれており、選択肢2が正しい。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第10節 高齢者の安全 · 歩行補助車を使つていたり、その通行に支障のある高齢者が、道路を横断している場合や横断しようとしている場合には、そばにいる人は、手を貸したり、合図をしたりして安全に横断できるようにしてあげましよう。
Q101遠隔操作型小型車を道路において通行させる前には、必ずその遠隔操作型小型車の見やすい箇所に遠隔操作型小型車マークを付けていることを確かめなければならない。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第2章第11節1(1)に「遠隔操作型小型車を道路において通行させる前には、必ずその遠隔操作型小型車の見やすい箇所に遠隔操作型小型車マークを付けていることを確かめましよう」と書かれており、本問の記述は正しい。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第11節 遠隔操作型小型車の通行 · 1 通行に当たつての注意 (1)
Q102道路における遠隔操作による通行を開始しようとする場合は、開始する3日前までに公安委員会に届け出なければならない。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第2章第11節1(2)では「道路における遠隔操作による通行を開始しようとする一週間前までに、都道府県公安委員会に届け出なければなりません」と定められています。本問は「3日前」としているため誤りで、正しくは「一週間前」です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第11節 遠隔操作型小型車の通行 · 1 通行に当たつての注意 (2)
Q103遠隔操作により道路を通行する遠隔操作型小型車の通行方法は、原則として歩行者と同じである。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第2章第11節2(1)に「遠隔操作により道路を通行する遠隔操作型小型車の通行方法は、原則として歩行者と同じです」と書かれています。したがって本問の記述は正しい。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第11節 遠隔操作型小型車の通行 · 2 遠隔操作型小型車の通行方法 (1)
Q104遠隔操作型小型車は歩行者と同じ通行方法であるため、歩行者の通行を妨げる場合でも進路を譲る必要はない。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第2章第11節2(1)に「遠隔操作により道路を通行する遠隔操作型小型車の通行方法は、原則として歩行者と同じです。ただし、歩行者の通行を妨げることとなるときは、歩行者に進路を譲らなければなりません」と定められています。よって本問は誤りです。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第11節 遠隔操作型小型車の通行 · 2 遠隔操作型小型車の通行方法 (1)
Q105遠隔操作型小型車の遠隔操作を行う人は、遠隔操作のための装置を確実に操作し、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で通行させなければならない。[○✕ · やさしい]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第2章第11節2(2)に「遠隔操作型小型車の遠隔操作を行う人は、遠隔操作のための装置を確実に操作し、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で通行させなければなりません」と書かれており、本問の記述は正しい。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第11節 遠隔操作型小型車の通行 · 2 遠隔操作型小型車の通行方法 (2)
Q106遠隔操作型小型車を道路で通行させる際の届出について正しい記述はどれか。[4 択 · むずかしい]
- A.通行開始の3日前までに警察署に届け出る
- B.通行開始の一週間前までに公安委員会に届け出る
- C.通行開始の2週間前までに公安委員会に届け出る
- D.通行開始の一週間前までに警察署に届け出る
答え: B: 通行開始の一週間前までに公安委員会に届け出る
解説: 教則第2章第11節1(2)に「道路における遠隔操作による通行を開始しようとする一週間前までに、都道府県公安委員会(以下「公安委員会」といいます。)に届け出なければなりません」と定められています。したがって正解は「通行開始の一週間前までに公安委員会に届け出る」です。
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出典: 第2章 歩行者の心得 · 第11節 遠隔操作型小型車の通行 · 1 通行に当たつての注意 (2)
Q107遠隔操作型小型車マークは、付表5(2)に定められている。[○✕ · ふつう]
答え: ○ 正しい
解説: 教則第2章第11節1(1)に「必ずその遠隔操作型小型車の見やすい箇所に遠隔操作型小型車マーク(付表5(2))を付けていることを確かめましよう」と書かれており、付表5(2)に定められていますことが書かれています。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第11節 遠隔操作型小型車の通行 · 1 通行に当たつての注意 (1)
Q108遠隔操作型小型車が歩行者の通行を妨げることとなるときの対応として正しいものはどれか。[4 択 · むずかしい]
- A.速度を落として通行する
- B.歩行者に進路を譲らなければならない
- C.一時停止して様子を見る
- D.歩行者と同じ扱いなので特に対応は不要である
答え: B: 歩行者に進路を譲らなければならない
解説: 教則第2章第11節2(1)に「遠隔操作により道路を通行する遠隔操作型小型車の通行方法は、原則として歩行者と同じです。ただし、歩行者の通行を妨げることとなるときは、歩行者に進路を譲らなければなりません」と書かれています。
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出典: 第2章 歩行者の心得 · 第11節 遠隔操作型小型車の通行 · 2 遠隔操作型小型車の通行方法 (1)
Q109遠隔操作型小型車の遠隔操作を行う人は、装置を確実に操作すれば、速度については特に制限はない。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則第2章第11節2(2)では「遠隔操作型小型車の遠隔操作を行う人は、遠隔操作のための装置を確実に操作し、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で通行させなければなりません」と定められています。他人に危害を及ぼさないような速度で通行させる義務があるため、本問は誤りです。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第11節 遠隔操作型小型車の通行 · 2 遠隔操作型小型車の通行方法 (2)
Q110遠隔操作型小型車に関する記述として誤っているものはどれか。[4 択 · むずかしい]
- A.道路を通行させる前に、見やすい箇所にマークを付けていることを確かめる
- B.通行開始の一週間前までに公安委員会に届け出る
- C.原則として車両と同じ通行方法である
- D.遠隔操作のための装置を確実に操作しなければならない
答え: C: 原則として車両と同じ通行方法である
解説: 遠隔操作型小型車 (配達ロボットなど、人が乗らずに遠隔操作で道路を走る小型車) は、教則 第2章第11節 2(1) で「原則として歩行者と同じ通行方法に従う」と定められています。選択肢 3 は「車両と同じ」としていますが、正しくは「歩行者と同じ」なのでここが誤りです。「機械だから車両扱い」と直感で選びがちな点が落とし穴です。
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出典: 第2章 歩行者の心得 · 第11節 遠隔操作型小型車の通行 · 1 通行に当たつての注意、2 遠隔操作型小型車の通行方法
Q111原動機を用いる身体障害者用の車は、時速8キロメートルを超える速度を出すことができないものであれば、道路を通行することができる。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則では、原動機を用いる身体障害者用の車は時速6キロメートルを超える速度を出すことができないものに限られています。8キロメートルではなく6キロメートルが正しい基準です。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第1節 歩行者と同じ交通規則となる人 · 第1節 歩行者と同じ交通規則となる人 / 次の人の交通規則は、歩行者と同じです。1 移動用小型車を通行させている人移動用小型車は、 人の移動の用に供するための原動機を用いる小型の車 (遠隔操作により通行させることができるものを除きます。)であつて、次の基準を満たすもののうち、身体障害者用の車以外のものをいいます。 移動用
Q112移動用小型車を道路において通行させる人は、必ず身体障害者用の車マークを付けなければならない。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則では、移動用小型車を通行させる人は移動用小型車マークを付けなければなりません。身体障害者用の車マークではなく、移動用小型車マーク(付表5(1))が正しいマークです。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第1節 歩行者と同じ交通規則となる人 · 第1節 歩行者と同じ交通規則となる人 / 次の人の交通規則は、歩行者と同じです。1 移動用小型車を通行させている人移動用小型車は、 人の移動の用に供するための原動機を用いる小型の車 (遠隔操作により通行させることができるものを除きます。)であつて、次の基準を満たすもののうち、身体障害者用の車以外のものをいいます。 移動用
Q113歩行者用の信号の青の点滅は、黄信号と同じ意味なので、点滅になってから速やかに横断を始めれば問題ない。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則では、歩行者用信号の青の点滅は黄信号と同じ意味であり、青の点滅になったら横断を始めてはいけないと定められています。点滅は「これから止まれ」の意味なので、横断開始は禁止です。
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出典: 第2章 歩行者の心得 · 第3節 横断の仕方 · 第3節 横断の仕方 / 1 横断の場所横断歩道や信号機のある交差点が近くにあるところでは、 その横断歩道や交差点で横断しなければなりません。また、横断歩道橋や横断用地下道が近くにあるところでは、できるだけその施設を利用しましよう。なお、「歩行者等横断禁止」の標識(付表3(1)42)のあるところでは、横断
Q114急いでいたので、近くに横断歩道があったが、そこまで行かずに車の切れ目を見て素早く道路を横断した。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則では、横断歩道や信号機のある交差点が近くにあるところでは、その横断歩道や交差点で横断しなければならないと定められています。急いでいても、近くに横断歩道があれば必ずそこで横断する必要があります。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第3節 横断の仕方 · 第3節 横断の仕方 / 1 横断の場所横断歩道や信号機のある交差点が近くにあるところでは、 その横断歩道や交差点で横断しなければなりません。また、横断歩道橋や横断用地下道が近くにあるところでは、できるだけその施設を利用しましよう。なお、「歩行者等横断禁止」の標識(付表3(1)42)のあるところでは、横断
Q115警報機が鳴っていなかったので安全だと判断し、立ち止まらずにそのまま踏切を渡った。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則では、踏切の手前では必ず立ち止まって右左の安全を確かめなければなりません。また、警報機が鳴っていないときでも機械が故障している場合がありますから、必ず安全を確かめてから渡る必要があります。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科6 交差点等の通行、踏切
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第4節 踏切の通り方 · 第4節 踏切の通り方 / 1 踏切の手前では、必ず立ち止まつて、右左の安全を確かめましよう。一方からの列車が通り過ぎても、すぐ反対方向から別の列車が来ることがありますから注意しましよう。2 警報機が鳴つているときや、遮断機が降り始めてからは、踏切に入つてはいけません。腕木が半分になつている半遮断式の遮断機の間を縫つて渡ることもいけません。
Q116歩道も幅の十分な路側帯もない道路では、歩行者は必ず道路の右端を通らなければならない。[○✕ · ふつう]
答え: ✕ 誤り
解説: 教則では、歩道も幅の十分な路側帯もない道路では原則として道路の右端を通らなければなりませんが、例外として右端を通ると横断を繰り返すことになってかえって危険な場合などは左端を通ることができます。
教習所カリキュラム: 第1段階 学科8 歩行者の保護等
出典: 第2章 歩行者の心得 · 第2節 歩行者などの通るところ · 第2節 歩行者などの通るところ / 1 歩道や幅の十分な路側帯(注3)がある道路では、道路工事などで通行できない場合を除き、その歩道や路側帯を通らなければなりません。2 歩道に白線と自転車の標示(付表3(2)22)がある場合は、それによつて指定された部分をできるだけ避けて通りましよう。 また、 道路工事などで歩道や